青い滝壺とゴルジュ 風車が連なる山  『白滝山』

皆さま

こんにちは!最近風邪気味なのか?鼻がグスグスでくしゃみ三昧の菊地です :-D

本日の豊北町には、台風の影響かつめた~い雨が降っております 皆さまは風邪を引かないようお気を付けくださいね

本日は 当駅でも多くの方々に観光案内させていただく豊北町の観光スポットのご紹介をさせてただこうと思います♪

数日前、美しい夕日の空の下であちらこちらにカメラを向けていましたら、道の駅から見えるオレンジ色に光る美しい風車の連なりが古墳展望台からキラキラ光って見えていました

この風車たちが連なる山が『白滝山』です。山頂付近に連なる風車の数は何と!20基以上!

緑深い山頂に白く連なる風車や、突然ニョキニョキ目の前に現れる風車たちを初めて見た時は・・なんだか白い巨人たちが ぬお~ん!と立っているようなイメージが頭の中に・・・(笑)

←当時の私の頭には風車を見る度何故かフッとよぎった映像がこれです(某有名アニメ映画の怖い兵隊さんたち) 

 

・・・私の勝手な連想ですので・・・流してください(/ω\)

風車の存在に慣れるまでは、確かに違和感を多少覚えましたが、このように数多くの風車が連なる風景は、国内ではなかなか見ることができないと思います。(実際豊北町へ移住するまではこれだけたくさんの風車は見たことがありませんでした。)

夜間に近くを車で走行した時は・・・山頂付近でピカピカと光る灯りを家族が『UFO(;゚Д゚)!!!???』と一瞬勘違いしたりなんてことも。。。(笑)

当時感じた違和感も今では、白滝山=風車の連なり・・・とすぐに連想できるようになりました(笑)

さて、その白滝山。・・・先に挙げた風車でも有名なのですが、他の山ではなかなか観ることの出来ない特異な景観が登山者の間ではかなり有名&人気なのです♪

標高約668メートルの白滝山には・・・名前の由来ともなった神々しく美しい『白滝』が山頂までの途中標高約500メートル付近にあります

(登山と自然をこよなく愛する知人のKさんより下記掲載の白滝山の画像をお借りしました♪)

なんて神秘的ッッ。゚+.ヽ(●´▽`●)ノ゚+.゚!!

決して大きな滝と池ではないらしいのですが・・・青く透き通った池に注がれる美しい一本滝の水。そしてその美しい滝壺の中で泳ぐ魚たち。魚影は『ハヤ』という魚のようです(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手付かずの自然が織り成す景観が広がります!見事ですね~!

この『白滝』までの登山途中にあるのが

『ゴルジュと言われる峡谷です。 gorge。フランス語。「のど」の意。渓谷で両側の岩壁が迫って狭くなった所。廊下。

これが、その『ゴルジュ帯』。

大きな岩塊が入り組んだ谷間にドッカンドッカン!ゴロゴロしています。 画像で見るより実物の岩塊は大きく、乗り越えるのが大変なようですが・・・これがまた手や足を使うから楽しい!と言う登山者の方もいらっしゃいます(^^♪

冬のさむ~い時期(1月下旬~2月以降)このゴルジュ帯には気候の条件が整うと・・・またまたダイナミックな景観と遭遇できることがあります。

それが・・・

ゴルジュ帯の岩壁に下がる巨大な氷柱です!
(豊北町観光協会提供)

上の画像には登山者が写っていますので、その氷柱の大きさが解ると思いますが、目の前で見たら相当な迫力なのでしょうね~!毎年この氷柱のついては多くのお問い合わせがありますよ(^^)

この氷柱がいつできるか・・・それは神のみぞ知る自然の賜物なので、はっきりとは断言できませんが、1月下旬頃~2月過ぎからがより氷柱ができやすい環境になる、とのことです(^^)

下界とはまた違う空間が広がる神秘的な冬の白滝山への登山も良いですね♪

これからの時期は紅葉も見頃を迎えますし♪

白滝山はかなりキツイ登山コースで、初級者にはかなり大変かも・・・と感じさせるようなコースですので白滝山へ登山をされる際は安全対策を万全にし、天候の変化に気を配り無理をしない登山をお楽しみいただきたいと思います。

山越え~谷越え~のキツ~い登山もこの山頂からの絶景を望めばもう、一気に清々しい気持ちになりますね~ヽ(´▽`)/

道の駅からは小さく連なって見える風車も、山頂からは真横にドーンッ!とそびえ立って見えていますね♪

・・・私は実際白滝山には登ったことがないので、いつの日か登頂にチャレンジしてみようと思います♪

白滝山の麓には幕末における急進的尊王攘夷派であった中山忠光を御祭神とする『本宮中山神社』があります。

中山忠光は弘化2(1845)年に、大納言中山忠能卿の第五子として誕生し、明治天皇の母である中山一位の局(慶子)は中山忠光の姉であることから忠光は明治天皇の叔父となります。

銀色に輝く鳥居が特徴的な『本宮中山神社』なのですが、本当に奥深く・・・日本の歴史を変えた出来事に深く関わる慈悲深くも貴重な場所なのです。

 

皆さま

これから少しずつ・・・確実に寒い時期が近付いていますが、寒い時期にもその自然の中で素晴らしい景観を魅せ・・・豊かな環境と深~い歴史があふれる豊北町へ、皆さまぜひお越しくださいませ

以上

菊地が豊北町の観光スポット『白滝山』を紹介させていただきました :-D

 

青い滝壺とゴルジュ 風車が連なる山  『白滝山』” への2件のコメント

  1. 小学生の頃(昭和27年頃)、おばあちゃんに連れられて大津郡油谷の人丸駅から汽車に乗り、幡生駅に行かない手前のどこかの駅で降りて、雨の中をお遍路・山伏風に山の奥の神社か寺に分け入り、断崖の上に立つ回廊から谷を見渡した記憶が残っていますが、どこだったのでしょうか?
    この滝を見て、ひょっとして?と思うのですが・・・・・・・・。

    現在、小生は喜寿、弟の一人が長門市にいますが、小生は横浜に住んでいます。

    • 片山哲夫様:コメントありがとうございます。片岡様が小学生の頃に登られた山について調査しましたところ、推測で申し訳ないのですが場所と『断崖上の回廊から見渡す谷』『お遍路』『山の奥の神社・お寺』という言葉から辿って行きますと、豊田町にある狗留孫山だと考えられます。狗留孫山にも『維新の滝』と呼ばれる滝が存在しているようです(^^ゞ

      それにしても小学生の頃に登山された山の様子を鮮明に記憶されているなんて、当時の片山様にとって素晴らしくも刺激的な体験だったとお察しいたします。
      狗留孫山の情報は下に記載しましたURLに接続して頂けたら確認できると思います。ぜひご覧になってみてください☆

      《 狗留孫山情報 》

      狗留孫山情報1

      狗留孫山情報2

      狗留孫山情報3

      -菊地-

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>