明日!道の駅ほうほくバス停誕生!!!

こんにちは。橋本です

東京はいち早く、桜が開花しましたね~豊北町はまだまだソメイヨシノに蕾もありませんが、サクランボの桜は満開を過ぎてきました。家の前にもサクランボの桜が咲いており、毎年メジロが花を突きに来ています。写真には2羽のメジロがいますが、見つけられますか?

よーく見てみて下さいませ。

〇の中に・・・・。わかりました?

正解は、オレンジの○のここに!!ワンショット後の写真の方が2羽目の姿が分かりやすいかったので。どうでしょう?わかりましたか?

 

さてさて、明日いよいよ、ブルーライン交通「道の駅ほうほくバス亭」が開設します。

滝部-角島線・肥中-二見線の上下線が道の駅ほうほくに停車します。その数。一日26便!!!!

道の駅ほうほくのバス停の誕生を記念して、

路線バスを利用してご来店の方先着300名様に、オリジナル記念BOXティッシュを進呈いたします。

「道の駅ほうほく」バス停で降車される際バスの運転手さんが渡してくれる『乗車記念証』道の駅ほうほくの情報コーナーへご持参ください。

最初の到着便は肥中-二見線の8時05分のようです。開店25分前なので、お待たせしてしまいますが、第一号のお客様はどなたでしょうか????

ちょっとワクワクしています。

ブルーライン交通バスでのご来店を心よりお待ちいたしております!

新たな季節、新たなるたまねぎ

皆様こんにちは、白石です。

ここ数日はお天気が続いていましたが、本日はあいにくの曇り空となっています。

予報では、にわか雨とのことですがこのまま持って欲しいところです。

さて、気づけば三月も半分が過ぎていきました。

卒業式を終えられた方やこれから迎えるという方もいらっしゃる方と思いますが、

何はともあれご卒業おめでとうございます。

まさしく三月去るとはよく言ったもので、時の早さをしみじみと感じます。

ということで、今回は着々と春本番へ近づいているということで今が旬の早生たまね

ぎを紹介したいと思います。

早生たまねぎです。

早生たまねぎは3月から4月ごろに収穫される「新たまねぎ」と呼ばれる種類です。

日本のたまねぎは、春に種をまき秋に収穫するものと、秋に種をまき春から初夏にかけて収穫するものに大きく区別できます。
通常、たまねぎは、日持ちを良くするため、収穫後一ヶ月ほど乾燥させて出荷されます。

新たまねぎは、乾燥させずにすぐ出荷されることから、みずみずしくて肉質が柔らかく、辛味が少なく感じられます。
春の短期間のうちしか食べられない季節の味として人気で甘みが強く、やわらかいため、サラダや浅漬けなど生で食べるのにおすすめです。

また、菜花なども販売しております。

旬のお野菜を組み合わせて、和え物や炒め物などのお料理にいかがでしょうか。

興味のある方はお手に取りご覧下さいませ。

つわを敷く竜神

一 右寺川村之内つわしきと申小名ハ、往古海中より竜王神此所え御上り被成、つわをしき御休被成たる故、夫よりつわしきと申ならわし候、此竜王神上野村之内ニ森于今御座候、此所ニて旱魃之節ハ雨乞等仕来候事(『地下上申』豊浦郡神田上村)

こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは快晴。ここ数日は好天に恵まれています。

響灘のだるま夕日(山口県下関市)

先日、帰り道で海岸を通り、きれいなダルマ夕日を眼にしました。まん丸の太陽が水平線に沈んでゆきます。道の駅ほうほくのマスコットキャラクターほっくんは、海に沈む夕日をモデルに生まれました。

ベテランスタッフによると、道の駅ほうほくから見る今日の夕日は、西北にある壁島の位置に沈むとのこと。本日の日没は18:25頃。お時間があれば、ぜひ海辺にお出かけください!

響灘に沈む夕日(山口県下関市)

きれいな夕日が見られる北浦海岸。その一角にある集落、山口県下関市豊北町神田上「津波敷(つばしき)」は、「特牛(こっとい)」ほどではないにしても、読み方に迷う地名です。

つばしき(山口県下関市豊北町神田上津波敷)

一 (みぎ)寺川村(てらかわむら)之内(のうち)つわしきと申(もうす)小名(しょうみょう)ハ、往古(おうこ)海中より竜王神(りゅうおうしん)此所(このところ)(へ)御上り被成(おあがりなされ)、つわをしき御休被成(おやすみなされ)たる故(ゆえ)、夫(それ)よりつわしきと申(もうし)ならわし候(そうろう)、此(この)竜王神(りゅうおうしん)上野村(うえのむら)之内(のうち)ニ森于今御座候(もりいまにござそうろう)、此所(このところ)ニて旱魃(かんばつ)之節(のせつ)ハ雨乞等(あまごいなど)仕来候事(つかまつりきたりそうろうこと)(『地下上申』豊浦郡神田上村)

右の寺川村のうち、「つわしき」という地名は、その昔、海中から竜王神がここへ上陸され、「つわ」を敷いてお休みになったことから、「つわしき」と呼びならわしております。この竜王神は、上野村のうちの「森」に今も祭られており、このあたりで旱魃(かんばつ:日照り)の際には、雨乞いの儀式などを行っております。

津波敷隧道(山口県下関市豊北町)

現在は「津波敷」と書いて「つばしき」と読みますが、江戸時代の地誌『地下上申』には「つわしき」または「つはしき」と書いています。現代でも「は」と書いて「わ」と読むことがあるので、「は」「わ」は同じことかもしれません。

国道191号(山口県下関市豊北町神田上津波敷)

「上野」は、同じ下関市豊北町神田上にある地名。「森」とは、この地域に多い、小さな木立を神霊の宿る場所として信仰の対象にする「森神(もりがみ)」のこと。上野村にある森では水をつかさどる竜神を祭っていて、日照りの時には雨が降るように雨乞いのお祭りを行っていたのですね。

『地下上申』神田上村の項には、小村として「上野」「直子」「寺川」「矢玉」「下田」「小野」「阿原」などが載っています。昭和の豊北町時代に小学校区だった「二見」は「直子村之内小名」とあって集落名だったり、時代による変遷もうかがえます。

道の駅ほうほく 売店ほうほく夢市場 つわ

道の駅ほうほくでは、シーズンを迎えて『つわ』がたくさん入荷しています。あく抜き・皮むきが必要ですが、炊いたり炒めたりして、春の味覚をぜひご堪能ください☆

響灘の日没(山口県下関市豊北町)

徒歩50秒、88歩。

こんにちは 中野です

 

先日、暑いくらいお天気が良かった日のこと。我が家の玄関先では こちらの方々が日光浴をしていました

「 な ば 」(椎茸)です。

方言なんでしょうか、幼い頃から祖母が「なば」と呼んでしました笑 我が家の畑は、鹿のほかに猿の被害もありますが、「なば」はお気に召さないのか、けっこう立派なものが収穫できたそうです ♪

 

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ほうほく夢市場には、菜花やつわなど春らしい野菜が日に日に増えています 以前からお客様に教えていただいたレシピを試してみたくて、私が入荷を待っていたのは・・・

角島の生産者さんが毎年出荷される「セリ」

 

仕事の帰りにスーパーで味の付いたお揚げを買って、とっても簡単に出来ました~ ♪ これは ぜひぜひ!おススメです

セリのいなり寿司

セリはさっと湯掻いて、水気を切ったら刻むだけ。いりごまも入れるとセリの風味がひきたちます~ お揚げも寿司酢も市販のものがあれば簡単です笑  今年は桜の開花予想が早いそうですから、お花見にもピッタリの一品かと🌸

 

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さて、すでにお知らせの通り、ブルーライン交通「道の駅ほうほくバス亭」誕生まであと4日となりました🚏

 

ほんの少しだけ、バス停の様子を・・・ 

↓ ↓ ↓

 

私、さっそく、今朝 バス停からお店の入り口まで歩いてみました。

バスを降りて 店内入り口  前まで、50秒・88歩。

小走りで24秒でした。  

参考になるかどうかはわかりませんが笑、発車時刻ギリギリまでお買い物やお食事が楽しめると思いますので、ご安心ください!

 

道の駅のホームページ・アクセス情報のページも一部更新しました✍

ブルーライン交通(「道の駅ほうほく」バス停)時刻表は コチラ

 

 

 

お待ちかね「○○さんのわかめ」販売開始です

皆様こんにちは、白石です。

ここ数日は暖かい日が続いていましたが、本日は打って変わって冷え込む朝でした

ね。

急な寒さで体調を崩されないよう皆様も気を付け行きましょう。

さて、本日は先日から販売を開始したお待ちかねのあの商店を紹介したいと思いま

す。

中嶋商店海産部さんの「きざみわかめ」です。

下関市豊北町で獲れた天然のワカメを天日で乾燥させて細かく刻んだ商品です。
山口県ではお馴染みの「わかめむすび(めのはむすび)」や「わかめごはん」におすすめの限定商品です。
⁡天候があまりよくない日が続き、例年より遅れての販売開始となりました。
多くのお客様が待ち望んでいたのではないでしょうか。
人気の限定品となりますので、興味のある方はお早めにいかがでしょうか。
また、中嶋商店海産部さんは豊北町で長年愛されている加藤味噌醤油醸造場の醤油
を使用したわかめしぐれや茎わかめ佃煮、きざみかじめ等の商品も販売しておりま
す。
興味のある方はこちらの商品も「きざみわかめ」とご一緒にいかがでしょうか。⁡

町内の行事(四月)

皆さまこんにちは。政村です。

 

豊北町は今日も暖かいです。これから少し降る予報ですが、どうなんでしょう。晴れてます。

来週はホワイトデーという事で。週末のうちに準備はお済みでしょうか。

私は明日、服屋に行くことになりました。ちょうど春物の時期だから、と。…そんなの毎年そうじゃないか、と思いますが。まあ、黙って行ってきます。

 

さて、本日は四月の町内イベントをご紹介。

豊北吹奏楽団の定期演奏会チラシができました。

リハの様子でしょうか。私も写ってました。今年は四季がテーマの選曲。自由曲もグラズノフの秋という事で。個人的には、久々にミュートの着脱が大変な曲です。

その他、サマータイムのアレンジや、日本の歌のメドレーなど、季節の曲をいろいろ練習しています。本番は4月30日です。場所は豊北町生涯学習センター。お時間ありましたら是非。

 

そして、ポスターの下部分は豊北町の四季。撮影は、楽団の団長でトロンボーンの佐々木猛氏。只今、滝部の太翔館にて写真展もやってます。こちら、ドライブの参考にも。

豊北町の四季。まずはこの春からお楽しみくださいませ。

あれから12年。

こんにちは。橋本です。

本日、3月11日は『いのちの日』『防災意識を育てる日』となっています。

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災の日であり、多くの命が失われた日であり、命の尊さを思い、命の大切さを考え、震災で学んだことを風化させることなく災害に備えること。その経験を風化させないためにも、震災で得た教訓を次の世代につないでいき、家族や職場などで防災について話し合い、行動してもらうことを目的に記念日として制定されました。

東日本大震災から12年が経ちました。

改めて被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。

12年という時間の中で、様々な事が起こり様々な事が変わっていき、どうしても過去は薄れてしまいがちです。

しかし、今もなおその傷跡に苦しむ人たちは確かに存在します。

道の駅北浦街道豊北には東北支援のコーナーがあり、東北復興支援コーナー及び鮮魚コーナーにおきまして、特産品や海産物の販売を行ってまいりました。

本日も3月11日という事で、人気の商品名店の一杯シリーズ各ラーメンを通常324円を260円で販売。南部せんべいやあられなども販売しています。

そして、店内に設置してある募金箱も義援金という形で支援させていただいています。

12年という月日は経ちましたが、これからも少しでも復興の手助けになるよう応援していきたいと思います。

12年という決して短くない時間を経てなお、3万1千人もの方々が避難生活を強いられている現実があります。それでも少しでも前へ進めるようにこれからも応援していきたいと思います!

また、つい先月2月6日に発生したトルコ・シリア大地震の救援金やウクライナでの人道危機対応救援金も店内に設置していますので、どうぞ此方へもご支援、ご協力をお願いいたします。

西長門リゾートリニューアルオープン!と地名「附野」

一 右大久保村之内付野と申ハ、此所ニ東福寺と申寺有、本尊薬師如来ニて御座候処ニ、古ヘ海中より此所へ漂着し給ふにより着野村と申習し候処ニ、いつ比よりか文字違付野と書申候事(『地下上申』豊浦郡神田下村)

こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは、薄曇りからの晴れ。ドライブ日和です!

道の駅ほうほく 展望テラスから

本日2023年3月10日、ついにホテル西長門リゾートがリニューアルオープン!

ホテル西長門リゾート(山口県下関市豊北町)

道の駅ほうほくから約10分、全室オーシャンビューの、角島大橋に一番近いリゾートホテルです。

今回のリニューアルで、美しい自然という最高の絵画を贅沢に楽しめる露天風呂付プレミアムルームや、海辺でピクニックをするように気楽に楽しくお食事できるビュッフェレストランが登場。絶景を眺めながら、よりリゾート感あふれるステイを!

さて、この西長門リゾートホテルがある、山口県下関市豊北町(ほうほくちょう)神田(かんだ)附野(つくの)。ホテル西長門リゾートの開業は1978(昭和53)年ですが、附野海岸は白砂青松の地で、昭和30年代からキャンプ場としてにぎわっていたとか。

ホテル西長門リゾート(山口県下関市豊北町)

一 右(みぎ)大久保村(おおくぼむら)之内付野(つくの)と申(もうす)ハ、此所(このところ)ニ東福寺(とうふくじ)と申(もうす)寺有(あり)、本尊(ほんぞん)薬師如来(やくしにょらい)ニて御座候(ござそうろう)(ところ)ニ、古ヘ(いにしへ/いにしえ)海中より此所(このところ)へ漂着し給ふ(たまふ/たもう)により着野村(つくのむら)と申習(もうしならわ)し候(そうろう)処ニ、いつ比(ごろ)よりか文字違(もじちがい)付野(つくの)と書申候(かきもうしそうろう)(『地下上申』豊浦郡神田下村)

右の(一覧の中の)大久保村のうちの「付野(つくの)」という地名は、ここに東福寺という名の寺があり、本尊は薬師如来でいらっしゃいます。その昔、(この本尊が)海中より漂着なされたことから「着野村」と呼びならわしていましたが、いつの間にか文字を違えて「付野」と書くようになったとのことです。

角島大橋(山口県下関市豊北町)

今回の冒頭は江戸時代、18世紀の地誌『地下上申(じげじょうしん)』から。豊浦郡神田下村の項にある附野(つくの)の地名由来です。現在では「附野」と書きますが、昔は「着野」「付野」といろんな書き方をしていました。

神田村は、江戸時代には上・中・下の三つに分かれていました。明治以降、豊北町時代の小学校区では、神田上村は矢玉(やたま)村と合併して神玉(かみたま)校区となり、神田中村と神田下村で神田校区となっていました。

でも、同じ小学校区でも、神田上と矢玉は郵便番号が違います。別の村だったころの名残です。豊北町の小学校も統合が進み、令和の現代、豊北小学校ひとつだけとなっています。

東山寺(山口県下関市豊北町)

現在は東山寺(とうざんじ)となっている東福寺は、もともと真言宗寺院でした。ご本尊の薬師如来は眼病に聞くと名高く、「附野薬師(つくのやくし)」と呼ばれます。

由来によると、この薬師如来像は、弘法大師が入唐留学の船中、一刀三礼で自作したものとされます。帰国の時に持ち帰り、北国へ回る旅に出た折、この沖で嵐に遭い、船が沈みそうになりました。

俵石(山口県下関市豊北町)

しかし、薬師如来のお告げにより、弘法大師はここの岸から上陸して俵石(たわらいし)に鎮座、側に一寺を建立しました。こうして薬師如来像は、東福寺の本尊となりました。

その後、江戸時代に宗派が浄土宗となり、明治以後は東山寺と改称して、現在にいたります。本尊薬師如来は13年に一度の御開帳(ごかいちょう)でしたが、1898(明治31)年より7ヶ年ごととなっています。前回の御開帳は昨年(2022年)だったので、次回は2029年かな。

道の駅ほうほく せんべい1

道の駅ほうほく せんべい2

道の駅ほうほく せんべい3

道の駅ほうほく せんべい4

昔は門前で附野薬師の験をかついだ「やくしせんべい」を売っており、「目のくもり やがてはれゆく つくの寺 これぞやくしの 一ふしぎかな」と焼いてありました。残念ながら今はありませんが、道の駅ほうほくでは、地元のさまざまなおせんべいを販売中。ぜひ味わってみてください(^O^)/

◆ホテル西長門リゾート公式HP↓

https://www.kgh.ne.jp/10/

非日常的 こっといランチ

こんにちは 中野です

 

3月18日(土)「道の駅ほうほく」バス停の新設まで いよいよ9日🚍 バス停も完成間近です!  道の駅に勤めて10年あまり、 「ホントにバス停、出来ちゃった!!! 」 そんな心境です 笑

 

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先日の定休日、母を連れて 長府庭園で開催中の「城下町ひなまつり」へ行ってまいりました🌸

穏やかな日和、平日で人出もそこそこ、ゆっくりと過ごせました

帰りに本屋さんに寄って、「はじめてのちりめん細工」なんていう本を手に取ってみましたが・・・ やめておきました💦  また来年、足を運ぶことにしましょう笑

 

私のおすすめは、 庭園に出て、外から撮ったこの一枚。お屋敷のレトロなガラス戸に椿のさげもん、とっても素敵な光景でしたよ ♪

 

 

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さて、来週あたり 寒の戻りがありそうな予報が出ているとか・・・。 それにしても ここ数日はぬくい!ぬく過ぎるくらいです 笑

そうなると、行動を開始するのも自然と早まるものです  昨日はお休みを利用して、 まずは 粟野の「だるま堂」さんへ  春の和菓子:桜 餅を買いに走りました! 早ぅ行かんと売り切れてしまうもんで💦

だるま堂さんの桜餅は、関東風・長命寺桜餅。桜色に焼いた生地で餡子をクレープ状に巻いたものです。上品なこしあんに桜の葉の塩漬けがよぅおうちょる

駐車場からは 穏やかな油谷湾が見えました👀 桜餅は4月末頃まで販売されているそうです(HPより)

 

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その足で向かった先は、特牛港から徒歩1分、いや30秒かな? 以前にもご紹介した  おやど「こっといと」さん。(築90年の古民家を改築され、一日一組限定の宿として2021年にオープンされました)

ランチタイムもあります(11時~14時)

私が狙うは、お店のInstagramでずっと気になっていた「フォー」

この鶏肉が美味しそうで、美味しそうで、夢にも出てきました笑  ホロホロにやわらかく煮込んであって無事、現実のものとなりました!

目の前に出てきた時は、正直、「・・・これくらいの量で私に足りるのだろうか」と 思ってましたが、フォーの麺(米粉の麺)は 膨らむ?のでしょうか。食べても食べても攻めてくる笑  ボリューミーな一品!

ナンプラーなど特有の調味料、 シナモンもよくきいていて 非日常的なお昼ごはんもたまにはいいですね~。添えてあったライムの果汁を少し絞ってみると、すごく爽やかな味わいに ♪

 

角島観光の途中、お昼ごはんに ぜひ立ち寄ってみては?

 

 

 

◆ 3月18日(土)「道の駅ほうほく」バス停 誕生◆

いつも道の駅北浦街道豊北をご利用いただきまして

誠にありがとうございます。

2023年 3月18日(土)

「道の駅ほうほく」バス停 誕生!

ブルーライン交通

一日26便

滝部-角島線肥中-二見線

路線バス利用してご来店の方

先着300名様に、

オリジナル記念BOXティッシュを進呈します。

「道の駅ほうほく」バス停 降車時に発行される

乗車記念証

道の駅の情報コーナーへご持参ください。

ブルーライン交通バスでのご来店を

心よりお待ちいたしております!