黒くてもニンジン

皆様こんにちは、平田です。

物には色のイメージというものがあると思います。

例えばカラスは黒、ポストは赤、大根は白……ではニンジンは?


こちらの黒い野菜…実はニンジンなんです。

黒ニンジンという見た目通りの名前ですが

いざ目の前に置かれてこれはニンジンですと言われても

なかなか受け入れがたいものがありました。

どちらかといえば短いゴボウと言われた方がしっくりときます。

と、しばらく眺めながらようやくこれがニンジンであることが

受け入れられてきますと

次に湧いてきた疑問は どうやって食べるのだろう ということです。

ニンジンである以上食べられないはずはないでしょうが

やはりこの黒という色が持つイメージは強力です。

例えばこれが白いニンジンとかならすんなりと調理できるのですが…。

悩んだ末にシンプルに茹でてみることに、すると今度は鍋の中が

みるみる黒くなっていきます。

そうして茹でたものがこちら

これをみてニンジンだと思う人はそう多くはないでしょう。

並べてみても

というか調理している私自身もだんだん本当にニンジンなのか

自信がなくなってきます。

さて、最後は気になる味ですが、試しにそのまま食べてみると

……思ったよりもニンジンでした。

これまでのインパクトが強すぎて思わず拍子抜けしてしまいましたが、

むしろ普通のニンジンよりも匂いなどが強くないので

ニンジンが苦手という人もこれなら食べられるのではないでしょうか?

 

この黒ニンジン、実は先日、ほうほく夢市場で販売していたものなんです。

頻繁にでるものではないので次いつ出会えるかはわかりませんが

もし見かけたらまた食べてみたいですね。

他にも黒ニンジンが美味しく食べられる方法を知ってる方は

ぜひ教えてくださいね。