これ、なぁ~んだ???

皆さまこんにちは、

昨夜は台風並み(体感的には台風以上)の低気圧がご近所に居座っていたようで

一晩中強風が吹き荒れ我が家は大揺れに揺れて

今日は睡眠不足気味のアライシです

 

 

さて皆さま、これ、何だと思いますか?

 

 

 

 

 

 

実はこの緑の物体、

ただ今 道の駅ほうほくの「ほうほく夢市場」で大ブレイク中の

スイートコーンのアップ画像なのです

小ぶりながらと~っても甘くてジューシーっ

 

今日は朝からスイートコーンの話題で持ちきりでした

生でもO.Kということで味見させていただいたのですが

目が点、というか

目からウロコ、というか、

生のトウモロコシがこんなにおいしいなんて

皆さま、新鮮なスィートコーン、生食もおすすめですよ~~~っ

 

 

そのほかにも

ほうほく夢市場には

採れたて旬のお野菜が目白押しです

 

 

その中にアライシにとってぶ~~~ち懐かしい葉っぱを発見

冬にはクリスマスのリースに使われる、まん丸で真っ赤な実が実るこの植物、

正式(?)名称は山帰来(さんきらい)」というのですが

豊北町民にはいぎのはという名前で親しまれ、

旧の端午の節句には「柏モチ」ではなく「いぎのはモチ(団子)」を食べるのが恒例でした。

この季節になると山に分け入ってこの葉っぱを探し歩いてたなあ。。。

このあたりでは「トゲ」のことを「イギ」と言いますので、

山帰来の茎は鋭いトゲで覆われているところから

この名前で呼ばれるようになったのではないかと思われます。

 

悲しいかな、

「いぎのはモチ」を作ってくれていたばあちゃんや義母は今は亡く、

昔が偲ばれてちょっとセンチになってしまいました

 

手間のかかる郷土料理や懐かしいお菓子、

もちろんスーパーや和菓子屋さんで見かけることもありますが、

手作りのものをいただける、ということが

どんなに幸せでありがたいことか

失ってみないとわからないことって多すぎるんですよね~

 

ぼちぼち修行して

未来の子供たちに

豊北町の懐かしい味を再現できるお年寄りにならなきゃな、

と思いを新たにしたアライシでした

 

 

これ、なぁ~んだ???」への2件のフィードバック

  1.  豊北町二見で育った僕には「いぎのは餅」がなつかしく亡き母親の思い出とともに蘇ってきます。端午の節句近くになると、山にこの「いぎのは」取りに行きました。長門二見には「二見饅頭」屋さんが駅前にあり、「あん」分けてもらいに行ったものです。母親がそれを上新粉に包んでイギノハで上下を挟んで蒸してくれました。
     高校を卒業してもう40年以上。大阪で古里のひなびた漁村を思い出しています。
     「亡き母の いぎのは餅や 郷遠し」

    • 西村 さま
      コメントと素敵な一句をありがとうございました。
      「いぎのは」を見て懐かしく感じられる方は思いのほかたくさんいらっしゃるのかもしれませんね。
      早いもので、また同じ季節が巡ってまいりました。
      帰省された折にはぜひ道の駅ほうほくにもお立ち寄りくださいませ。
      さらに思いがけない懐かしいものを発見できるかも!?

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