きらめく灯台記念日

みなさま、こんにちは白石です。

本日11月1日は灯台記念日です。

海上保安庁が1949(昭和24)年に制定しました。

1869(明治元)年のこの日、神奈川県横須賀市に日本初の洋式灯台である観音埼灯台が起工されました。

制定当初は、洋式灯台の導入が文化の先駆けの意味が強かったことから、11月3日の文化の日に先駆けて1日を記念日にしたとされていました。しかし、1970(昭和45)年の『灯台百年史』の編纂の時に、観音埼灯台の起工日が11月1日であったことが判明し、これが灯台記念日の日附の由来とされるようになりました。海上保安庁でも「文化の日先駆け説」と「観音埼灯台起工日説」の両方を併記して広報して来ましたが、後者の方が一般的に紹介されるようになってたことと、1948(昭和23)年に灯台80周年記念行事が行われていたことが判明したことから、2000(平成12)年より、由来を後者のみとし、実施回数も明治元年からの通年表示とすることになえりました。

道の駅北浦街道豊北の近くには日本海側初の洋式灯台である角島灯台があります。

角島灯台は明治政府最初の御雇外国人R.H.ブラントンの最高傑作と言われ、内外ともに総御影石造りの灯台は、文化的にも歴史的にも近代文化遺産として高い評価を受けています。

レンズは1等フレネルレンズ。灯器は水銀槽電気駆動。燭光数140万カンデラ。光達距離は18.5海里(34km)石造灯台としては日本第3位の高さを誇ります。

2018年(平成30年)は1868年から数えて150周年の節目にあたります。
灯台は、船舶の安全航行にとって重要な施設ですが、最近では、地方公共団体等が観光資源としての価値を改めて見直し、活用していこうとする動きも活発化しているようです。
この機会に是非、灯台に関心を向けていただければと思います。

興味のある方はぜひ寄って見てはいかがですか。

 

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