菊川そうめんと角島わかめ

こんにちは。橋本です

日中は段々と夏が近づいてきていると感じる暑さになってきました。お天気も梅雨入り前のようですが、各地で不安定なお天気になっていますね警報や注意報に十分お気を付けくださいませ。

 

さて、夏の食べ物と言えば、『そうめん』や『そば』『冷し中華』などありますが、今日紹介するのは『そうめん』です。

下関市の菊川町の特産「菊川の糸」!試行錯誤を重ね、添加物を使わず、こしが強く、喉越しの良いそうめんです。

そんな「菊川の糸」に豊北町角島産の「わかめ」を練り込んだ素麺が仲間入りしました。

道の駅きくがわとJAきくがわでのみ販売していましたが、このたび道の駅北浦街道豊北でも販売がはじまりました。

さっそく話のネタに買って食べてみました

「菊川の糸」と「菊川の糸 角島産わかめ入り」の両方を食べ比べしてみました

調理の際は、普通のそうめんよりもほんの少し麺が太い感じもあったので、普通のそうめんよりも少し長めに茹でました。茹で加減は、茹でながら確認してみた方が良いかと思います。

食べた感想ですが、普通のそうめんもこしがありましたが、角島産わかめ入りの方がさらにこしがあり、弾力もありました。

わかめの緑が鮮やかで涼し気なので、これからの季節!夏にぴったりのそうめんです。

ぜひお買い求めいただき食べてみて下さいませ

 

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