壁島ウ渡来地

皆さま

こんにちは!
菊地です

 

寒さが一層厳しくなってきましたね~皆さま体調管理は万全でしょうか!?

東北育ちの私もすっかりこちらの気候に慣れてしまい、油断しているとくしゃみ&鼻水が・・・(汗)気を付けなければ!

インフルエンザも流行し始める時期ですので皆さまもお気を付けくださいね!

 

この時期

東北ではもう初雪が観測されたり、夜間早朝には路面凍結なども見受けられる時期です(´-ω-`)

真冬の1月~3月は水道管内の水をすっかり出し切ってしまわずに、うっかり寝てしまうと深夜に水道管が凍結してしまい『バンッ!!!』といって破裂するくらい冷え込みます(汗)

東北の冬は確かに厳しいですが、それはそれで大好きでしたヽ(´ー`)ノ

でもそういった状況を思い出すとこちらでの冬は温かく、とても過ごしやすいですね!

 

さて

道の駅ほうほくのテラスから望むことができる

国指定天然記念物である『壁島ウ渡来地』

この壁島は11月下旬から翌年3月下旬にかけて渡来してくる数千羽の『ウミウ』の糞(グアノ)が堆積しており、遠くから見ると白壁のように見えます。

岩礁の高い部分はその糞で特に白くなっており、青い海に雪が積もったように白く神秘的に浮き立って見えるのです

皆さま

上の写真を見てお気づきでしょうか(^-^)

・・・と言うか

私も写真をアップしてはじめて気づきましたが、ウミウがたくさん顔を出しているのがわかりますねヽ(´ー`)ノ

ウミウが帰って来ました~!!

何だかひょっこり頭をだしているミーアキャットみたいで癒されませんか( ´艸`)

当駅のテラスから直に壁島をみると、左の写真のように小さく見えるので、ウミウがいることに気付きませんでした(^^;

 

『壁島ウ渡来地』について説明いたしますと・・・

ここでいう『ウ』とはウ科である『ウミウ』を示します。

群れをなして生息し、日中は響灘や日本海西部、関門海峡付近まで飛んでいきます。

そして海で潜り魚類などを採り、夕方餌が採り終わると群れをなして島に戻り断崖をネグラにしたり休憩場所にする習性がある鳥なのです!

 

そして

壁島ウ渡来地は前頭でもお伝えしましたように、国指定天然記念物となっており、豊北町の和久の北北西約700mの海上にある東西に長く連なる岩礁で、花こう岩でできています。

名前の由来は、やはりウミウの糞で白い壁に見えるところから『壁島』と呼ばれるようになったとのことです。

ウミウの糞でこんなに真っ白になるのですね~(゚o゚;
始めて『壁島』を見た時は、最初から白い岩礁なのかと思っていましたが、ウミウの糞だと知った時はやはり衝撃的でした

 

 

本日はその『壁島ウ渡来地』上空の雲がフワフワ~と連なっていて遠近感があり、とっても綺麗でしたよ

 

角島と角島大橋も夕日に照らされて幻想的でした(*´∀`)

 

 

 

 

豊北町には弥生時代の300体近くの骨が出土したことでも有名な『土井ヶ浜遺跡』がありますが、その遺跡からは女性に抱かれた『ウミウ』の骨も出土しているとのことですよ(^-^)

 

ウミウたちも

ず~っと遥か太古の昔から現代までの長~い歴史があるのですね~

何だか

弥生時代の女性に抱かれ出土したウミウの骨・・・・歴史のロマンを感じますね!

 

皆さまも当駅にお越しになった際はぜひテラスから海の中に白く光る美しい壁島を眺めてみてはいかがでしょうか

そして

この寒い時期にだけに渡来するロマン溢れる『ウミウ』たちにもぜひ!会いお越しくださいませヽ(´ー`)ノ

 

菊地がお届けいたしました

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