明日(6/1)から関門国道トンネルの通行料金が変わります
門司、赤間、壇浦は、たぎりて落つる潮なれば、源氏の船は心ならず、潮に向いて押し落とさる。(『平家物語』第12巻鶏合 壇浦合戦)

門司和布刈神社 2026年3月13日 福岡県北九州市門司区
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは、山口県産菌床しいたけがお得!

一袋150円で、お一人様2袋まで。200袋限定。お早めにお越しください!

本日(5/31)10時~15時、道の駅ほうほくから車で約10分、下関市豊北町二見の二見自治会館周辺で、二見みなと祭(マルシェ)が開催されます。人気のうにのしご体験や山口県民なら参加して当然の餅まき(15時~)、キッチンカーなどの出店も盛りだくさん。ぜひ行ってみてください!

明日6月1日、道の駅ほうほくから車で約1時間、下関から九州へ渡る関門国道トンネルは、通行料金が変わります。軽自動車110円⇒160円、普通車160円⇒230円、中型車210円⇒300円、大型車260円⇒370円、特大車420円⇒600円など。自転車などの軽車両等は20円のまま、変更はありません。

関門人道トンネル入口 2026年3月13日 山口県下関市
少し前になりますが、関門人道トンネルを歩いて、門司に渡ってみました。関門トンネルの上層は自動車専用の国道2号、下層は歩行者用の「人道(じんどう)」となっていて、人道はみもすそ川公園のところに入口があります。人の通行は無料。

関門人道トンネル 2026年3月13日 山口県下関市
下関と門司の入口にはそれぞれ、『関門海峡浪漫マップ』に押す記念スタンプが設置してあります。両岸で押して持参すると、下関観光コンベンション協会やカモンワーフで「関門TOPPA!記念証」を発行してもらえますが、夜だったのでそこまではしませんでした。

人道トンネル入口 2026年3月13日 山口県下関市
関門人道トンネルの門司側の出口からは、すぐ目の前に和布刈(めかり)神社があります。ご祭神は「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)」、別称「瀬織津姫(せおりつひめ)」。お正月に神職が関門海峡のワカメを刈り取る、「和布刈(めかり)神事」で知られます。

門司和布刈神社 2026年3月13日 福岡県北九州市門司区
門司、赤間、壇浦は、たぎりて落つる潮なれば、源氏の船は心ならず、潮に向いて押し落とさる。(『平家物語』第12巻鶏合 壇浦合戦)
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門司(もじ)、赤間(あかま)、壇浦(だんのうら)は、たぎ(滾り)りて落つる潮なれば、源氏の船は心ならず、潮に向いて押し落とさる。(『平家物語』第12巻鶏合 壇浦合戦)
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門司、赤間、壇ノ浦という関門海峡は、潮の流れが激しいので、源氏方の舟は思い通りにならず、潮に向かっては押し流されている。

門司和布刈神社 2026年3月13日 福岡県北九州市門司区
今回の冒頭は、『平家物語』から。平安時代末期に活躍した、平家一門の栄枯盛衰を描いた軍記物語です。引用部は、寿永4(1185)年3月24日、関門海峡で行われた壇ノ浦合戦が始まるところ。
当初は関門海峡の潮流に逆らうかたちで上手く操船できなかった源氏方でしたが、流れが変わると勢いに乗って平家方を打ち破りました。平家が擁した安徳天皇は一門とともに入水し、壇ノ浦合戦で平家は滅亡します。

関門人道トンネル 2026年3月13日 山口県下関市
平家一門が沈んだ波の下の都の、さらに下にある関門トンネル。今、人が海峡の下を、歩いて渡ることができます。技術の進展って、すごいですね!
歴史の舞台となった関門海峡は、今も変わらず潮流が勢いよく流れています。これからの季節、関門海峡から角島まで、海際のドライブなど、楽しいですよ☆

宇賀上峠トンネル 2026年5月25日 山口県下関市豊北町北宇賀
道の駅ほうほくから車で約30分、豊北町北宇賀にある宇賀上峠トンネルは、晴れた日でも時々内部が濡れていることがあります。不思議ですね!