鎌倉市由比ヶ浜南遺跡と中世人
みなさまこんにちは白石です。
ここ数日は8月の晴れ間が嘘のようにお天気がぐずついていますね。
お天気のせいか、朝晩はだいぶ過ごしやすくなりました。
北海道などでは、最低気温が1桁のところもあるそうです。
稲刈りなども始まっており、季節は着実に進んでいます。
さて、本日は明日9月8日(火)に開催予定の企画展を紹介したいと思います。
令和8年度土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム企画展「鎌倉市由比ヶ浜南遺跡と中世人」です。

展示内容:
由比ヶ浜南遺跡は神奈川県鎌倉市に位置し、海浜公園の地下駐車場建設に伴って1995年から3年間にわたって発掘調査がおこなわれ、3000体以上の中世人骨が出土しました。発掘調査では、集骨墓を人類学ミュージアムが担当し、現在も人骨の整理作業、研究をおこなっています。
由比ヶ浜南遺跡の人たちはどのような特徴をもっているのでしょうか。中世人骨は土井ヶ浜周辺からも出土しています。それらの中世人骨と、由比ヶ浜南遺跡から出土した人骨を比較し、さらには他の時代の人骨とも比較しながら、整理作業が終わった人骨を中心に由比ヶ浜南遺跡の人たちの特徴を紹介します。

期間は2026年9月8日(火)~2026年11月29日(日)までです。
開館時間は午前9時から午後5時までです。
休館日は月曜日(祝日の場合は翌平日)です。※9月24日(木)は休館
観覧料は一般200(160)円 大学生等100(80)円 高校生以下無料
下関市と北九州市在住の65歳以上100円()は20名以上の団体料金です。
お問い合わせは 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(下関市豊北町神田上891-8)
電話:083-788-1841 FAX:083-788-1843 まで。
秋のはじめに興味のある方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。