下関オープントップバス角島ラインに乗りました!
このごろは 柑子たちばな なりまじり 木の葉もみづや 秋の山里(『建礼門院右京大夫集』182番)

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは、雲が多めの晴れですが、明日からはお天気が少し下り坂。明日10/13、パン工房ラ・メールは臨時休業ですが、売店ほうほく夢市場やレストランわくわく亭は開店しています。ぜひお出かけください!

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
先日(10/9)、山口デスティネーションキャンペーンのひとつとしてスタートした、下関オープントップバス・角島ラインに乗車しました。祝日をのぞく月曜・金曜、一日2便、JR滝部駅発着で角島へ行くコース。おとな3000円、こども1500円(小学生以下)。
JR西日本アプリWESTERに会員登録してtabiwaトラベル、または、JR東海アプリEXに会員登録してEX旅先予約の専用ページからご予約が必要です。予約には乗車希望者全員の氏名性別生年月日が必要で、支払いはクレジットカードのみ。基本的に個人客向け仕様ですね。

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
バス乗車のみの場合、tabiwaトラベルは出発5日前まで、EX旅先予約は各便滝部駅出発時刻の2時間前までとなります。〇〇のはなしにも乗車するなら、tabiwa トラベル専売で、出発12日前までに要予約です。
角島ラインの他、土日祝にJR下関駅と城下町長府を行き来する、関門海峡ラインもあります。そちらは関門海峡の景色を楽しみ、城下町を散策するコースです。

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
オープントップバス第1便(午前便)は、特別運行のJR西日本観光列車「〇〇のはなし」と接続しています。予約は第2便(午後便)で、道の駅ほうほくから車で約10分の下関市豊北町滝部にあるJR滝部駅に、14時集合。
出発まで、滝部駅舎内で豊北町観光協会による特産品の試食サービスや、JR写真展など。地元の子どもたちによるオブジェや、新しく顔はめパネルなども設置されていました。

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
そうこうするうちに、第一便でターンしてきたオープントップバスが到着。角島と下関が描かれた赤い車体が、青空に映えます。快晴のもと、もちろん屋根は全面オープン。雨天時には、幌タイプの屋根で覆われるそうです。

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
14:20滝部駅発、久森交差点を曲がり、国道435号で特牛交差点へ出て左折、約15分で道の駅ほうほくへ。45分間の停車中、お食事やお買い物、展望テラスの絶景が楽しめます。

道の駅ほうほく 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
15:20道の駅発、西長門リゾートを経由して、角島大橋へ。爽やかな風を受けながら、青い空と青い海の間を走ります。とっても気持ちが良いです!

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
角島へ渡り、反対側の角島灯台へ到着。ここでは20分間停車するので、元気な方は角島灯台に登ることもできます。周辺のお店で、ジェラートやドリンク、お土産も。

角島灯台 2026年10月9日 山口県下関市豊北町角島
15:05角島灯台発、再び角島大橋を渡ります。実は、往路より復路の方が、角島大橋を渡る実感があります。島から橋へ進む大胆カーブの坂で、海に向かって行くからです。

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
角島大橋できれいな海を堪能し、ホテル西長門リゾートを経て、国道191号から435号、そして滝部駅へは16:40着。素敵なバス旅でした。
第2便は、予約時に設定しておけば、ホテル西長門リゾートでも乗降車できます。ご宿泊の方は、少し早めチェックインで、オープントップバスを楽しめますね。

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月9日 山口県下関市豊北町
このごろは 柑子たちばな なりまじり 木の葉もみづや 秋の山里(『建礼門院右京大夫集』182番)
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このごろ(頃)は 柑子(かうじ/こうじ)たちばな(橘) なりまじり(生り交じり) 木の葉もみづ(紅葉づ/ず)や 秋の山里(『建礼門院右京大夫集』182番)
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この季節なら、柑子(みかん類)や橘がたくさん実って入り混じり、木の葉も紅葉しているのでしょうか、秋の山里では。

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町
今回の冒頭は、源平合戦の時代の女流歌人・建礼門院右京大夫(けんれいもんいんのうきょうのだいぶ)の歌集から。右京大夫は、平清盛の娘・徳子(建礼門院)に仕えた女房(侍女)で、平清盛(たいらのきよもり)の孫・資盛(すけもり)の恋人でした。
この歌は、温泉旅行に出かけて帰らない友人へ送った二首のうちのひとつ。首都・京都に住む平安時代の貴族は、秋の実りと紅葉に彩られた田舎の風景へのあこがれがあったのでしょうか。

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町
道の駅ほうほくにも、秋の実りがたくさん並んでいます。こちらもぜひ☆