道の駅 北浦街道ほうほく

今月の営業時間

売店・・・・・・・・・・・・・8:30~17:00

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レストラン・・・・・・・10:00~17:00(オーダーストップ 16:00)

※年末年始(12/31~1/2)は営業時間を変更致します。

今月の定休日

…定休日 

…臨時休業

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スタッフブログ 2013.03.20

東北を想う

皆さま

こんにちは
菊地です 😀

本日は・・・何だかパッとしないお天気ですね

曇りなのか・・・モヤなのか・・・今問題になっているPM2.5の影響はもちろん、黄砂に花粉・・・

太陽もモヤモヤ~ヽ(´Д`;)ノ

いつもならばテラスから青く美しい海と白く美しい角島大橋と緑豊かな角島がくっきり望めるのですが・・・

本日は・・・(°д°)

海の上にはな~にも見えません(泣)

せっかくの美しい景色を訪れたお客さまへお見せすることができなくて何だか申し訳なく感じます(´;ω;`)

いつもならばこのように素晴らしい絶景なのに・・・

ただ今、そのPM2.5の濃度(1時間値)が基準値を超え85μg/m3となり、山口県西部(下関市、宇部市、山陽小野田市)、北部(萩市、長門市、美祢市、阿武町)で注意喚起が行われたようですので、皆さま!お出掛けの際はマスクをするなどしてPM2.5対策をするよう心がけてくださいm( _ _ )m

私も心なしか・・・呼吸が苦しいような?頭が痛いような?感じがしております

県内のPM2.5の情報はこちら(下関市HPより)⇒http://www.city.shimonoseki.lg.jp/www/contents/1360116522259/index.html

山口県HPより⇒http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15500/monitor/pm.html

この状態はいつまで続くのでしょうか(;´Д`)思いっきり深呼吸ができない、目の前の自然を満喫できないなんて・・・山と海で育った私にとってはかなりのストレスです

何だか悲しくなります

さて、話題はガラリと変わりますが

先日岩手での出張の様子が3日間に渡りKRY(山口放送)さんの『スクープアップやまぐち』にて放送となりました。

そして、その放送を見てくださり『自分も東北のために何かしたいッ!』と思い立ち手作りで銅製の壁飾りを作製した豊浦町の男性が、その作品を持って道の駅まで来てくださいました。

 

『何もできませんが、東北へ送るなり菊地さんが思うように使ってください。』と、美しい銅板で作られた壁飾りを私に託してくださいました。

1つ1つご自身が東北を思い作った作品です。

ありがたいです!!o(TヘTo) 

その気持ちと行動に感謝です。この作品はメッセージノートと共に東北の道の駅に贈らせていただこうと考えています。

豊浦町の木村さま、ありがとうございました!

そして

当駅でもポスターとチラシにて宣伝させていただいておりますが、ただ今下関市立考古博物館にて『被災した東北の文化財 -3.11からの再生に向けて-』と題しましてテーマ展が開催中です。

この展示会の宣伝ポスターはエントランスホール(情報コーナー前)に貼らせていただいていますが、この企画にご協力された自治体や博物館の中には、岩手県立博物館、岩手県立水産科学館、宮古市教育委員会、山田町教育委員会、野田村教育委員会、もぐらんぴあまちなか水族館などなど、懐かしさを感じる名前が表示されていました。

本州最西端であるこの山口県下関市で、岩手県の文化財が展示されているなんて、正直何だか不思議な感覚です。

先人の営みの中で生まれた『文化』、そしてそれを大切に守り伝えられて築き上げられた『文化財』。

しかし2011.3.11に発生した東日本大震災によりそれらの『文化財』は甚大な被害を受けました。

これからの未来への文化継承のため、『文化の復興』そして『文化財の救済』のために復興活動を続けている被災地の自治体や博物館や全国のボランティアの皆さまの様子などを写真や情報を展示し紹介しているとのことです。

この展覧会は3月9日から4月14日まで下関市立考古博物館の特別企画展示室にて開催されています。

観覧は無料です!

展覧会詳細情報(下関市立考古博物館HP)⇒http://www.koukohaku.shimonoseki.yamaguchi.jp/tenrankai.htm

私も必ず家族と一緒に展覧会に行きます。

『文化財』を通じ、また違う視点から被災地を理解し、そして文化財の重要さ、大切さを学んでこようと思います。

そして

下関市立考古博物館では、下関市で過去に発生した災害事例などもご紹介されているとのことです。

災害をより身近なものとして感じていただき、地域の成り立ちを災害復興の視点から見つめ直す契機となるように・・・との願いも込められているこの展示会。

皆さまもぜひ、この機会に足をお運びになられてはいかがでしょうか

以上

菊地がお届けいたしました。