皆さまこんにちは、アライシです
本日の豊北町はどんよりと雲に覆われています
がっ!!
道の駅ほうほくのエントランスホールは
間近に迫ったバレンタインデーモード一色
でもデパートやスイーツショップと一味違うのは。。。
デコレーションしてあるのはチョコレートではなく
花*花*花
ただいま
道の駅ほうほくでは
フラワーバレンタインフェアを開催中
バレンタインデー
はそもそも
「男女がお互いに感謝を伝え合う日」
世界の多くの国では
男性から女性に花を贈る日だそうなんです
世の中の男性諸君!!
チョコレートを贈られるのを待つのではなく
ホワイトデーを待つのではなく
先手を打って
バレンタインデーに
思いを伝えたい大切な人に
感謝を伝えたい奥さまに
めいっぱいの心を込めて
花束を贈りませんか?
そして
さらなる今年の注目は
エディブルフラワー
「edible(エディブル)」とは英語で「(毒性がなく)食用できる」という意味です。
そう、こちらのパンジー、実は食べれるんです
パンジーの花言葉は
- 「純愛」
- 「愛の使者」
- 「私を思ってください」
- 「思慮深い」
など。。。
パンジーという名前の由来は、 フランス語で物思いを意味する「パンセ」だそうです。
花の模様が物思いにふける人の顔のように 見えるからだそうで。
「思慮深い」という花言葉はここからきているようです。
パンジーについて検索してみますと
天使に愛された花という ロマンチックな神話があったり、
聖バレンタインが 投獄されたときの言い伝えがあったり、
シェークスピアの「真夏の夜の夢」の中に
「パンジーの汁を目にたらすと目覚めて最初に見た男性を好きになる 」
というくだりがあったり。。。
そういったさまざまなエピソードから
恋心を伝えるにふさわしい花として
パンジーはヨーロッパでは恋愛の象徴、恋人に贈る花とされており
バレンタインの花、とされているそうです
最近では日本でもバレンタイン・チョコに
パンジーを添えてプレゼントする女性も増えてきたとか
シェイクスピアではありませんが
手料理にこのエディブルフラワーの惚れ花パンジーをこっそり添えて
大好きな彼に食べていただく
なんてアイディアはいかが。。。?
リュ・ド・ソレイユではそのパンジーをあしらった恋バナケーキも販売中!
フラワーバレンタインについての情報はこちらから↓↓↓
http://www.flower-valentine.com/
フェアは2月14日のバレンタインデーまで開催しております
道の駅ほうほくの展望テラスで
花束を片手に告白。。。
そんな頼もしい男性の登場を期待しつつ。。。
恋する皆さまの思いが
大好きな人に伝わりますように
ひとつでも多くの恋が実りますように