道の駅 北浦街道ほうほく

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スタッフブログ 2015.04.22

絶景で絶叫(ll゚Д゚ll)!!秘境白滝へ

皆さまこんにちは、アライシです

さいしょにひとこと。。。

本日のこのブログは長いです。

がっ、

必ず最後までお読みください

たとえ面白くなくてもよろしくお願いいたします。

 

本日もお天気は上々

道の駅からはのどかな春の海が望めます

私どもは毎日海を見て育ち、

「豊北町と言えば海っ!」と自負しておりましたが。。。

 

実は本日のアライシは全身筋肉痛に苛まれております。

と、申しますのも。。。

海岸部住人アライシが

昨日、慣れない山登りに挑戦してきたからです。

総務部スタッフ橋本さん(=はっしー)とふたり

豊北町の秘境「白滝」へ大冒険をついに決行

昨年の川尻岬大絶叫の旅をしのぐ、

恐怖と感動に満ち溢れた旅でございました。

豊北町には深山のような大秘境を擁するも存在しているのです

 

白滝山入口には

明治天皇の叔父にあたる中山忠光卿を祀る本宮中山神社があります。

幕末に尊王攘夷を唱えた中山卿が幕府の追手に討たれた場所です。

 

安全を祈願してさあ、出発!

 

色々な方のブログを拝見し、

いきなりふもとからの山登りはよしておこう、ということで、

中腹の「古堂橋」登山口から登ることにいたしました。

 

前日まで空模様がすぐれなかったので

道の状態によっては断念もやむなし、と思っておりましたが

登り口は大丈夫な様子。

そばに落ちている滝も、

そんなに水量がかさんでいるふうには見えなかったので

意を決して登ることにいたしました。

皆さま、高所恐怖症、運動音痴で有名なアライシが

どんなに怖かったかお分かりいただけますでしょうか?

無理はせずいつでも引き返そうと思っていたのに、

後戻りも許されない、怖くてもそれを克服しつつ進むしかない岩登り。。。

 

でもでも

その恐怖心を乗り越えたあかつきには

素晴らしいご褒美が待っていたのです

秘境「白滝

 

滝の高さは4メートルくらいでしょうか。

滝壺の水深はかなりありそう

けっこうな数のハヤが泳いでいるのですが

流れ落ちる水量が多かったため水面がさざめき、

カメラでは捉えることができませんでした。

 

滝を眺めながら

わかめむすびをほおばり

マイナスイオンの真っただ中で

しばしほっかり

 

あぁ、よくがんばった

 

難所はすべて突破!と安堵したのもつかの間

写真は撮り忘れましたが

滝から滝の上に上るのに

第四の難関が待ち受けておりました

何とかそこもクリア

 

滝の上には心も洗われるような

それはそれは美しい水の流れる沢が続いておりました

 

この先でアスファルトの林道と合流。

本日の冒険に終止符を打つか

さらに山頂を目指すか。。。。。

迷った挙句無謀にも「前進」を決意

ひーひーはーはー

引き返せばよかった。。。

ぜーぜーひーひー

やめとけばよかった。。。

でも引き返すのももはや悔しい。。。

途中もう一度林道を横切り、

そうしてたどり着いた白滝山山頂

はるかに角島大橋

あの橋から見える風車のそばに今いるんだわ

 

このあとは

登山道を引き返す気力もなく

ひたすら林道をウオーキング状態で下りました

 

途中、

一位ヶ岳や華山などの雄大な景色や

春の息吹きにあふれた山々に癒されつつ

どんどん高度を下げていきます

こうして出発点の古堂橋まで無事戻ってまいりました。ばんざーーーいっっっ

相棒はっしーが何を眺めているか。。。

古堂橋の上流も何段もの滝になっていたのでした。

 

こうしてはっしー&アライシの大冒険は終了

帰りの国道435号から仰いだ白滝山は

今までと全く違って見えました

ああ、あそこまで登ったのね

無事帰れてよかったわ

 

さてさて、

本日ちょうど町の観光協会事務局の末永さんが来られたので

昨日の大冒険を報告したところ。。。

よぅあれを登っちゃったですね

はいっっっ???

さらに恐怖の現実が浮き彫りに。。。

白滝山保存会は今は解散されて

現在はどなたも管理に入られてないのだとか。

私たちが「命綱」よろしく

心底頼りにしてすがりつくようにして登ったロープ、

大丈夫やったほ???

どちらにしても、いずれは朽ちてゆくだろうし

進路を示す木々につけられた目印もだんだんぼろぼろになるだろうし。。。

今になって新たな恐怖に襲われたのでした。

迷わずに生きて帰れてほんとによかった

 

このブログを読んで

「私も行ってみたい」と本気で思われている皆さま、

特に白滝を見てみたいと思われた皆さま、

どうぞ実行される際は

登山に詳しい方といっしょに

本格的な支度でもって万全な装備でもって

十分に準備を整えてお登りくださいませ。

どうか安易に「ちょっと行ってみようか」

などと考えられませんように。

一歩間違えば命を落としかねない場所もあちこちございます。

 

実際、本格的な登山靴を履いていても滑る箇所がたくさんありました。

そのうちお互い一回ずつは

白滝山にこだましそうなほどの大絶叫を上げたのでした!

 

しりもちの打ち身程度で

無事ケガひとつなく生還することができた私たちは

とてもラッキーだったと思わずにいられません。

 

アライシの自分史の中でも屈指の

スリルと感動にあふれた一日でした

最後に

私を見捨てずにとことんリードしてくれた相棒はっしー、

ありがとう!お疲れさまでした!!

そして皆さま、最後まできちんと完読してくださってありがとうございました!