道の駅 北浦街道ほうほく

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スタッフブログ 2015.06.09

ふか~い歴史あり!角島わかめ

皆さま、こんにちは!
菊地です 🙂

今日は曇ってはいますが当駅目の前に広がる景色はスッキリ視界良好

角島大橋もクッキリと見えています(´▽`)

何だか今日はホタルが多く飛びそうな予感♪

 

さて・・・

以前当駅のブログでもお知らせいたしましたが、角島を渡り切ってすぐの左側にある公園 “ 瀬崎・陽(あかり)の公園 ” の法面工事が終わり、角島大橋の動きのあるダイナミックな景観をより快適に眺めることができるようになりました(*’∀’人)

展望台まで続く歩道の法面には芝生も養生され、夏頃にはより美しい空間が広がることと思いますので・・・くれぐれも芝生養生中の法面へは立ち入ることのないようご協力のほどよろしくお願いいたします 🙂

 

今ではもう知る人ぞ知る存在となってきている「角島」

 

その角島で採れる“角島わかめ”なのですが
古来奈良時代には天皇に献上されていたことはご存知でしょうか??

平城京跡から出土した木簡には「長門国豊浦郡都濃嶋所出穉 天平十八年三月廿九日」と記されています 😯

現在でも特産品として人気のある「角島わかめ」が約1300年も前からすでに天皇の口へ入るほどの海藻だったとは・・・
今でいう「皇室御用達」ってことですよね~ 😯

しかも約1ヶ月もかけて都に運んだのだとか・・・

当時の人々は角島のわかめをどのような感覚で口にしていたのでしょうね~

朝廷に献上されるくらいなのですから、もしかしたら日本中のわかめの中でもトップクラス級の扱いだったのかもしれませんよね!

平城京跡地より出土した木簡の記述から、天皇へ献上していたという角島のわかめの歴史を記念する石碑が 先に紹介しました“ 瀬崎・陽(あかり)の公園 ” には建立されています。

 

こういった歴史を垣間見ると・・・何だか目にする景色も前とは違ったものに見えて来る感じがします(*˘︶˘*).。.:*

しかも角島のわかめは日本最古の歌集とされる「万葉集」の中でも詠まれているんですよ 😯

 

「角島の 瀬戸のわかめは 人のむた 荒かりしど 我がむたは和海藻(にきめ)」

 

・・・内容的にわかるようで・・・わからないような(;・∀・)

この歌では愛おしい人のこと・・・調べてみると「角島のわかめ」を自分が愛おしく思う女性に例えて詠っているようです。

・・・大ざっぱに、見たままを表現するのならば・・・
「わかめはわかめでも、角島のわかめはただのわかめじゃない。自分にとっては特別なわかめ」といった感じ?

ここで言う「わかめ」を女性と置き換えながら訳してみると・・・

「角島の瀬戸のあの女性は他の人には荒々しいけれど、私にとってはとても気が合う優しい存在」といった感じになるのでしょうか。

角島に派遣されたある防人が角島の純情な乙女をわかめになぞらえて詠んだものなのだとか・・・(*´︶`*)

「和海藻(にきめ)」という表現が何かぐっときます
・・・と言っても最初は「わかいそう」と読んでしまった私ですが(笑)

 

この万葉歌碑は角島小学校の運動場の校舎に向かって右手にあります。

 

何だか
ロマンティックですよね・・・(*˘︶˘*).。.:*♡

アイランドアバンチュール(違うか(/ω\))

角島に行かれた折には
約1300年も前に、角島で生まれた純粋な恋心を感じながら海や景色を眺めてみてはいかがでしょうか?

 

あ!皆さま!
いよいよ
午前0時から「つのしま夕やけマラソン」のエントリー開始ですよ~!!

 

エントリーはお早めに٩( ‘ω’ )و!

以上
菊地がお届けいたしました  🙂