道の駅 北浦街道ほうほく For Foreign Tourists

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スタッフブログ 2016.01.15

角島『海士ケ瀬』の不思議

皆さま

こんにちは! 昨日無事に?30代最後の年を迎えたばかりの菊地です(^-^;

 

ついに・・・

インフルエンザが流行りだしたようですね(汗)

 

この時期の学生たちは受験などで何かと慌ただしい日々を送っていることかと思います。

手洗いとうがいを心掛け、外出時にはマスクなどを装着して予防を心掛けてくださいね!そして万全の状態で試験に臨んで欲しいと思います!!

 

頑張れ!受験生!!

 

 

 

以前当駅情報コーナーのモニターで放映している角島の空撮映像をじーーーーっと観ていたお客さまが

『何度来ても海士ヶ瀬の潮がぶつかり合って白波が立つところが見れない。僕が来る時は波がいつも穏やかなんだよ(笑)あそこは海流がぶつかり合って海面の高さも違くなるんだよ。不思議だよね!それが見てみたいんだ。』

 

と、とーっても興味が湧く内容をお話ししてくれたことをふと思い出しました。

 

私も移住して早5年。

角島の絶景に心奪われこの地にやって来ていつも身近に存在する角島ですが・・・


いろいろな視点から見つめてみるとどんどん興味深い発見があったりする魅力的な場所。

 

角島大橋の下には日本海の暖流と響灘の寒流海流が出会う場所『海士ケ瀬(あまがせ)』という海峡が本土と島を隔てています。(黒く見えるところが海士ケ瀬)

 

確かに・・・

モニターの映像を良く見てみると響灘の方が若干高さがあるような・・・

 

しかも波の様子が海士ケ瀬を境に日本海側が少し荒々しい波になっています。(手前が日本海側)

 

更に・・・
この海士ケ瀬は大潮時の溢流時になると何と1メートルもの落差を生じるのだとか!

海流がこの海士ケ瀬で一気に変わるって・・・不思議です。まさに自然が織り成す神秘ですよね。

確かに1メートルもの落差を生じるくらい海流がぶつかり合っている様子はどのようなものか見てみたくなりますね

 

今は角島には角島大橋という美しい橋ができ、容易に本土から島、島から本土へと行き交いができるようになりましたが・・・


昔は水深が浅く潮の流れも複雑な上、沖には無数の暗礁もあるため、ここを通過する漁師たちにとっては大変危険な瀬戸で、操船の腕を試された『難所』だったとのこと。

 

しかも海士ケ瀬では鯨と漁船が衝突したこともあるのだとか。

 

ただただ眺めているだけではそのような荒々しさは全く感じません・・・と言うかむしろ瑠璃色の波がぶつかり合い白波が立つ様子は大変美しく、ずーっと眺めていても波の動きや色合いが変化に富み飽きることのない光景。

 

角島大橋のバックグラウンドにはたくさんの歴史や文化が流れているんだな~と

ここをこれまで何人の人が訪れ同じ景色を自分と同じ位置から眺めたのだろう・・・と思うと何だか時間が静かに流れるようで癒されます。

 

冬の角島も魅力的なところがいっぱいです♪

 

皆さまも気分転換に角島までおいでませ(^-^)

今頃は角島灯台の水仙が綺麗ですよ♪