道の駅 北浦街道ほうほく

今月の営業時間

売店・・・・・・・・・・・・・8:30~18:00

パン工房・・・・・・・・・・9:00~17:30

レストラン・・・・・・・10:00~18:00(オーダーストップ 17:00)

今月の定休日

…定休日 

…臨時休業

newsお知らせ

スタッフブログ 2016.03.17

そうだ!遺跡へ行こう♫

皆さま こんにちは
菊地です 🙂

いや~
もうすっかり春の到来ですねっ!!

まだ衣替えしておらず冬モードが生活の中からまだ抜け切れてないために・・・
少し体を動かすとジワリと汗をかいてしまうような暖かい1日となっています( *ω*)

この前の休日には町内の旧道であの吉田松陰や幕末の志士たちが利用していた“赤間関街道”のウォーキングに参加してきました(^^)

 

不安定な天候が続いていたので万が一に備えて完全防寒での参加・・・

太陽が高くなるにつれ気温がどんどん上昇(汗)

終盤は予想外の汗だく状態。。。(;・∀・)

赤間関ウォークには何度か参加しましたが今回は道が以前よりだいぶ整備されていたこともあって歩きやすかったです(^^)←しかし翌日筋肉痛

お昼のしし鍋を食べて更に発汗度アップの汗だくウォークにはなりましたが、自然を満喫しながらの歴史散策はとっても気持ちよかったですよ♪

今回は参加者の募集をして間もなく定員に達したのでブログ等でのお知らせにまで至りませんでしたが、次回またウォーキングや歴史散策関連の情報が入りましたらお知らせしますね

 

さてさて
豊北町は本当にいろいろな歴史に関わりのある場所なのですが・・・

それこそ今の日本文化の源となる “ 弥生文化 ” に関して、国内でも貴重な遺跡である   “ 土井ヶ浜遺跡 ” が豊北にはあります。

土井ヶ浜遺跡は1953年から発掘調査が始まり、これまで300体 😯 を上回る弥生人の人骨が発見されました。

しかもほぼ保存状態の良い人骨ということもあり、それまで解明できていなかった弥生時代の文化、そして日本人の起源を解明することが出来る日本でも貴重な遺跡として国の史跡に指定された場所でもあります。

 

土井ヶ浜は長さ約1kmに及ぶ白く綺麗な砂浜と、透明感溢れる綺麗な海が広がっているのが特徴的な海水浴場です。

弥生人の人骨が保存状態が良い形で発掘されたのにはこの白い砂に理由があるんです。

この辺一帯の沿岸部の“砂”はただの砂ではなく、貝殻が砕け細かくなり混ざり合っている砂のため、そのカルシウムが弥生人の骨の保存に役立ったわけです。

 

土井ヶ浜海水浴場の少し手の前には、その発掘現場を再現したドームと「土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム」があります。

ドーム内には当時の人骨の様子を再現した(かなり)リアルなレプリカが展示されています。

目の前に広がる人骨たち・・・(;・∀・)

ちょっと慣れない空間ではありますが・・・私たちの文化の源ともなった弥生時代の重要な遺跡ですので、何だか神聖な場所というか・・・歴史の深さを感じる場所です。

その人類額ミュージアムでは年間を通して様々な企画展を開催しているのですが・・・

5月8日(日)まで「土井ヶ浜遺跡発掘調査報告書成果展 “貝輪”」が開催されています。

 

貝輪とは・・・
当時の装身具。貝で作ったおしゃれ道具・腕輪です(^^)当時の人もオシャレしてたんですね(*´ω`*)

貝輪についての研究成果や近海産貝輪の作成実験などの過程なども紹介しているようなので興味のある方は足を運んでみてくださいね♪

 

この土井ヶ浜の弥生時代の遺跡やその文化を紹介している大阪府立弥生文化博物館が監修の「カイトとリュウさんの遺跡へ行こう」というミニ冊子が今当駅に設置してあるのですが・・・

町内の観光スポットやミュージアムのドーム内の人骨のレプリカなどのイメージをアニメでコミカルに、そしてわかりやすく説明していて面白いんです~(笑)


カウンターでニヤニヤしながら見てしまいます( ´艸`)

特にこの辺の表現が何とも面白いです(笑)

2000年も昔の空間はすぐには想像ができないですが

ここにいろんな文化が存在し、その長い文化・歴史が今につながっているのは確かなこと。

神秘的です。

 

当時の海や景色はどんなだったのかな?

今も綺麗な土井ヶ浜ですが
やっぱり当時の人たちにとっても神聖で特別な場所だったのでしょうね。

埋葬されていた骨たちは北西の方、つまり海の方を向いていたのですからね~。

謎は深いですけどとっても興味深い場所ですよね

 

リアルな人骨のレプリカ 😯 や弥生時代の遺跡に関して興味のある方はどうぞ土井ヶ浜人類学ミュージアムへ♪

 

菊地でした 🙂