こんにちは 中野です
ここのところ、とても11月とは思えない暖かい日が続いていますが、それでもやっぱり心配なので、スタッドレスタイヤの準備をしました。あとはどのタイミングで装着するか・・・ 今年は暖冬になるんでしょうかねぇ
休日だった昨日、無性に和菓子が食べたい!と思って、 青海苔羊羹でおなじみの「だるま堂」さん(豊北町粟野)へ行ってきました♪ だるま堂さんといえば、春は桜餅・夏は水まんじゅう、、、といった季節限定の素敵な生菓子も見逃せません。
昨日、私が購入したのは、「秋限定の芋ようかん」
紅はるかのとろけるような自然の甘み、手づくりの優しさ・おいしさを堪能できました♪ それにしても、センスよく写真が撮れなくてだるま堂さんには大変申し訳ないです笑芋ようかんのほかにも、限定品では栗きんとんなどが販売されていましたよ♪
長州路菓子処 だるま堂(下関市豊北町粟野2376-1)
◇道の駅北浦街道豊北より長門市方面へ車で約15分
◇道の駅では、青海苔羊羹や夢崎パイなどを販売しております。
だるま堂さんを後にした私は、先日、とあるインスタグラムの投稿で見つけた「下関ならではの〇〇」を求めて、下関市中之町の『亀山八幡宮』へ・・・。
私が欲しかった「下関ならではの〇〇」は、予定ではひとつだけだったんです。しかし、亀山さんへ到着してみると、“ならではの〇〇”がもうひとつ見つかったんです
“うれしい誤算” は、 この 『 ふ く 絵 馬 』
その昔、ふくを模した土造りの「ふく笛」があったそうなんですが、そのふく笛を再現して絵馬にしたとのこと。これは素敵な下関観光の記念になりますね!もちろん、下関市民の私も!ふく絵馬にお願い事を書いてきました♪
そして、
いよいよ “本命のならでは” との ご対面・・・
『ふくを抱いた妖怪・アマビエ』(御朱印)
新型コロナウイルスの感染拡大以降、疫病を退散させるという言い伝えの妖怪・アマビエが各地で注目され始めました。
現在、亀山八幡宮では、通常の御朱印を申し込まれた方にはもれなく、このふくを抱いたアマビエの御朱印も一緒に渡してもらえます。
“幸福を呼ぶ・幸福を招く”として ふぐを「ふく」と呼ぶ下関、その「ふく」が一緒に描かれている『下関ならではのアマビエ』を 皆さまも機会があればぜひ、お受け取りになってみてはいかがですか?
関の氏神 亀山八幡宮(下関市中之町1-1)
あ、“忘れてはならないアマビエ” が もうひとつ !!!
コロナウイルス終息祈願
❖ ほっくんアマビエ ❖
一度見たら忘れられない斬新な姿
ほっくんも新型コロナウイルスの終息を毎日祈っています!