こんにちは。橋本です
最近は「女心と秋の空」とばかりに天候が移り変わりが多く、しかも局地的な雨が降ったりしています。昨日、道の駅が店休日だったので、ちょこっと角島に私用があって行っていたのですが、雲がでてきたなと思っているとすぐに土砂降りに。。。ほんの10分程度でしたが、かなり降ったのでバイカーや観光客は濡れ鼠状態になっていました。でも角島は降っていたのに、橋を渡ってすぐの本土側はほとんど降ってなかったようでした。
場所によって降ったり降らなかったりするので、傘などの雨具は必須のようです。皆様もお出かけの際は、どうぞ雨具をお忘れなく
さて、今日は『バスの日』です
1903年(明治36年)、二井商会による乗り合い自動車が京都市内の堀川中立売~七条~祇園の間を走りました。これが日本初の営業バスとされているそうです。最初のバスは、蒸気自動車を改造したもので6人乗り、風雨や砂埃などを防ぐための幌(ほろ)もなかったそうです。
道の駅豊北にも今年の3月18日にバス停が出来、滝部-角島線・肥中-二見線の上下線一日26便が停車しています。
道の駅豊北をご利用される地元の方も便利になった、買い物に来やすくなった。と好評です。また、現在、山陰線は代行バスですが、公共機関を利用して来られる方も立ち寄られていらっしゃいます。
道の駅豊北のマスコットキャラクターの 『ほっくん』がプリントされたバスも運行しており、国道や県道で遭遇される方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、バス停の誕生を記念して、路線バスを利用してご来店の方、先着300名様に、オリジナル記念BOXティッシュを進呈しております。
既にオリジナル記念BOXティッシュを取りに来られた方は300名を越えましたが、少し多めに発注していたこともあり、在庫があるそうで。せっかく利用してもらっているので、追加で進呈させてもらっています。
その数も残りわずかになっています。無くなり次第終了になりますので、「道の駅ほうほく」バス停で降車される際、バスの運転手さんが『乗車記念証』を渡してくれるので、情報コーナーへお立ち寄りくださいませ。