道の駅 北浦街道ほうほく For Foreign Tourists

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スタッフブログ 2025.11.08

林檎の古い読み「りうこう」と特牛漁港でクリスマスツリー

林檎 本草云林檎<音禽和名利宇古宇>與柰相似而小者也(『和名類聚抄』巻17「林檎」)

 

漁網製造工場跡 2025年クリスマスまで 山口県下関市豊北町特牛

 

こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは快晴。ドライブ日和です。明日は雨予報なので、お出かけはお早めに!

 

道の駅ほうほく「東北物産品フェア」 2025年11月9日まで 山口県下関市豊北町

 

道の駅ほうほく、交流広場では、東北物産品フェアが開催中。東北六県の美味しい物、おすすめ品がたくさん並んでいます。1000円以上お買い上げの方、両日先着100名様に青森県産りんご100%ジュースをプレゼント。

なまはげ登場は、今日明日の9時半、11時半、13時半。ぜひお越しください!

 

道の駅ほうほく「東北物産品フェア」 2025年11月9日まで 山口県下関市豊北町

 

林檎 本草云林檎<音禽和名利宇古宇>與柰相似而小者也(『和名類聚抄』巻17菓蓏部第26菓類第221林檎)

林檎 本草に林檎という。柰(からなし)と相似て小さきものなり。(『和名類聚抄』巻17菓蓏部第26菓類第221林檎)

林檎 本草に林檎と掲載。柰(からなし)とよく似ているが小さいものである。

 

道の駅ほうほく「東北物産品フェア」 2025年11月9日まで 山口県下関市豊北町

 

今回の冒頭は、『倭名類聚抄』の「林檎」つまり「りんご」の箇所。『和名類聚抄』は略して『和名抄(わみょうしょう)』とも言い、平安時代中期、当代随一の和漢にわたる学者であった源順(みなもと の したごう)による、現存最古の漢和辞書。承平年間(931~938)の成立と考えられています。

当時の醍醐天皇皇女・勤子(きんし/いそこ)内親王のために編纂されました。3000余の項目と、万葉仮名(まんようがな)による和名(日本語の名前)約3000、源順による説明を付記。

 

道の駅ほうほく「東北物産品フェア」 2025年11月9日まで 山口県下関市豊北町

 

「林檎」は平安時代、延喜18(918)年頃に医師・深根輔仁(ふかねのすけひと)が編纂した薬学書『本草和名(ほんぞうみょう)』からの引用です。当時の発音は「利宇古宇(りうこう)」だったようですが、だんだんなまって「りんご」になるのでしょう。

「林檎」は、中国北部原産の和林檎(わりんご)または地林檎(じりんご)と呼ばれる渡来品でした。現代の主なリンゴは、明治時代に入って来たセイヨウリンゴで、種類が違うそうです。

 

漁網製造工場跡 2025年クリスマスまで 山口県下関市豊北町特牛

 

道の駅ほうほくから車で約2分、下関市豊北町神田特牛の漁網製造工場跡に、イルミネーションのクリスマルツリーが登場しています。特牛交差点で右折してすぐ、国道435号に入って左側。日没~20時、今年のクリスマスまで。

 

漁網製造工場跡 2025年クリスマスまで 山口県下関市豊北町特牛

 

2025年11月2日に開催された、特牛うみまちフェス2025「特牛漁港 de あわてんぼうのChristmas」で制作されました。世界でひとつの大きなクリスマスツリーを、ぜひ見に行ってみてください!

 

角島大橋 山口県下関市豊北町

 

夜にお出かけなら、夜の角島大橋を渡って、夜の角島灯台へ。来年(2025)3月22日まで、日没~22時、ライトアップしています。明治9(1876)年3月1日初点灯、来年で150周年を迎える、今なお現役の、国の重要文化財です。

夜闇に浮かぶ白い石造りの灯台が放つ光はくるくる回転し、五秒に一度、届きます。ぜひご覧ください!

 

角島灯台ライトアップ 2026年3月22日まで 山口県下関市豊北町角島