道の駅 北浦街道ほうほく For Foreign Tourists

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スタッフブログ 2025.11.13

JR滝部駅のかぼちゃオブジェと山陰本線全線復旧記念シンポジウム

かなたの庭に大きなる柑子の木の、枝もたわわになりたるがまはりをきびしく囲ひたりしこそ、少しことさめて、この木なからましかばと覚えしか。(吉田兼好『徒然草』第11段「神無月の比」)

 

JR滝部駅 2025年11月12日 山口県下関市豊北町滝部

 

こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは、曇り。朝イチと昼から、モニターツアーのオープントップバスが来てくれました。来年10月~12月「山口デスティネーションキャンペーン」、楽しみです♪

 

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町

 

昨夜、道の駅ほうほくから車で約10分、下関市豊北町滝部のJR滝部駅に、かぼちゃオブジェが登場。JR山陰本線の全線開通を記念して、下関北高校、豊北中学校、豊北小学校、豊北子ども園、きらきら保育園の子どもたちが制作したものです。

 

JR滝部駅 2025年11月12日 山口県下関市豊北町滝部

 

近年の恒例となっている滝部駅のかぼちゃオブジェは、毎年お正月くらいまで展示してあります。ぜひご覧ください!

 

 

2025年11月22日(土)11時~17時、道の駅ほうほくから車で約10分、下関市豊北町滝部にある下関市立豊北歴史民俗資料館「太翔館(たいしょうかん)」で、「JR山陰本線全線復旧記念シンポジウム~JR山陰本線の今とこれから~」「リノベーターズサミット2025in下関・豊北」が開催されます。入場無料。

 

下関市立豊北歴史民俗資料館「太翔館」 山口県下関市豊北町滝部

 

太翔館は、大正時代に地元出身の実業家・中山太一(なかやまたいち)が寄付した、旧滝部小学校校舎。現在は地域の人々の生活に関わる民具などを展示する資料館で、大正レトロな学校建築として山口県指定文化財。

太翔館前広場では11時からマルシェ、下関名物くじらカツ無料ふるまい。トークセッションや、JR鉄道体験コーナー、マッスル駅弁の販売などもあります。ぜひお出かけください!

 

 

かなたの庭に大きなる柑子の木の、枝もたわわになりたるがまはりをきびしく囲ひたりしこそ、少しことさめて、この木なからましかばと覚えしか。(吉田兼好『徒然草』第11段「神無月の比」)

かなた(彼方)の庭に大きなる柑子(かうじ/こうじ)の木の、枝もたわわになりたるがまはり(周り)をきびしく(厳しく)囲ひ(かこい)たりしこそ、少しことさめ(事醒め)て、この木なからましかばと覚えしか。(吉田兼好『徒然草』第11段「神無月の比」)

あちらの庭に大きなみかんの木の、枝にどっさり実がなっているのを、周りを厳重に囲い込んでいて、少し残念に思って、この木がなければなあと思ったのだった。

 

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町

 

今回の冒頭は、鎌倉時代末、吉田兼好 (よしだけんこう:1283~1350) が書いた随筆『徒然草(つれづれぐさ)』から。多くの方には、冒頭の「つれづれなるままに日ぐらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」を暗唱した覚えがあるのでは。

「神無月の比(かんなづきのころ)」というので、陰暦10月頃、現代の暦ではちょうどこれからの時期。筆者はある山里で、小さな家に出会いました。

 

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町

 

菊や紅葉をさりげなく飾った田舎ならではの風情のある家でしたが、庭に大きな「柑子の木」つまりみかんの木があって、その周りにはしっかり囲いがされていました。おそらくは防犯対策。のんびりした田舎に似つかわしくなくて、残念に思ったようです。

 

 

道の駅ほうほく、みかんが山盛りとなる季節。みかんは、マスコットキャラクター・ほっくんのモデルでもあります。ぜひどうぞ☆