田耕あじさい園ラストライブとまだまだこれからの角島ハマユウ
三熊野之 浦乃濱木綿 百重成 心者雖念 直不相鴨(柿本人麻呂/『万葉集』第4巻496番)

角島夢崎のハマユウ群生地 2026年6月23日 山口県下関市豊北町角島
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは、昨日から荒天が続いています。これから台風も接近とか。6月24日19時、豊北町では下関市役所 豊北総合支所に避難所が開設されました。天気予報にはじゅうぶんご注意ください。
下関市HPには、市全域の防災マップがあります。日常の生活範囲を確認して、危険が増した場合のことをご家族で相談しておくと良いですね。

田耕あじさい園 2026年6月25日 山口県下関市豊北町田耕
道の駅ほうほくから車で約20分、下関市豊北町田耕の田耕あじさい園さんでは、今年あじさいの他、ゆうすげも植えられたそうです。まだ数は少ないですが、夕方にきれいな黄色い花が咲きます。

6月28日(日)16時~、Larimarゆうすげライブ開催予定。週末ごとにイベントされてきた田耕あじさい園さんの、今年のラストライブとなります。ぜひお出かけください!

角島夢崎のハマユウ群生地 2026年6月23日 山口県下関市豊北町角島
先日(6/23)、道の駅ほうほくから車で約20分、豊北町角島に、ハマユウの様子を見に行きました。角島灯台や夢崎明神がある角島夢崎には、ハマユウ群生地があります。
ひとつふたつと咲いていますが、まだまだこれから。楽しみですね!

角島夢崎のハマユウ群生地 2026年6月23日 山口県下関市豊北町角島
三熊野之 浦乃濱木綿 百重成 心者雖念 直不相鴨(柿本人麻呂/『万葉集』第4巻496番)
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み熊野の 浦の濱木綿(はまゆう) 百重(ももえ)なす 心は思へ(え)ど 直(ただ)にあわぬかも(柿本人麻呂/『万葉集』第4巻496番)
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熊野の浦の浜木綿(はまゆう)のようにたくさんの思いを心には重ねていますが、直接会うことはないのです。

角島夢崎のハマユウ群生地 2026年6月23日 山口県下関市豊北町角島
今回の冒頭は、奈良時代に編纂された日本最古の和歌集『万葉集』から。七夕の夜のお話を詠んだ和歌。作者の柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)は、生没年未詳。
身分の低い官吏でしたが、宮廷歌人として天皇の行幸や諸皇子の旅に従い、各地で数多くの歌を詠みました。『万葉集』には長歌18首、短歌60余首が載っている、代表的な歌人。

角島夢崎のハマユウ群生地 2026年6月23日 山口県下関市豊北町角島
この歌は、熊野(和歌山県)の海岸に咲く、ハマユウの花を詠んだもの。ハマユウの花や葉のように、たくさんの思いを重ねているけれど、会うことがない状況で、募る気持ちと顔も見ることができない苦しさ。昔も今も、ままならぬ環境であっても人を想う気持ちは変わりません。

角島夢崎のハマユウ群生地 2026年6月23日 山口県下関市豊北町角島
これから暑くなると、道の駅ほうほく屋台「小駅」では、ソフトクリームが人気です。+50円で、ハートラムネがトッピングできます。ぜひハートを積み重ねてみてください!

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町
ハマユウは、下関市の花でもあります。下関市の花・木・花木・シンボルマーク・魚・虫については、2005(平成17)年の合併後、学識経験者等で構成する下関市慣行策定委員会を設置して候補を選定。2週間にわたり行われた市民投票の結果、委員会が答申して決定しました。

角島夢崎のハマユウ群生地 2026年6月23日 山口県下関市豊北町角島
花はハマユウ、木はクスノキ、花木はツツジとサクラ、シンボルマークはフクフクマーク、魚はフク(ふぐ)🐡、虫はホタル。10月1日「中核市誕生・合併式典」で発表されました。その後、2011(平成23)年に市の動物クジラ🐳、2014(平成26)年に市の鳥ペンギンが制定されています🐧
これから咲く角島のハマユウ、たくさんの人に見に来て欲しいですね!

角島夢崎のハマユウ群生地 2026年6月23日 山口県下関市豊北町角島