阿川ほうせんぐり海浜公園と今週の地元の夏祭り盆踊り大会
削り氷にあまづら入れて、あたらしき鋺に入れたる。(清少納言『枕草子』第42段「あてなるもの」)

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年8月6日 山口県下関市豊北町阿川
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは曇りがちの晴れ。朝からたくさんのお客様がご来駅です!

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年8月6日 山口県下関市豊北町阿川
先日、道の駅ほうほくから車で約10分、下関市豊北町阿川にある、阿川ほうせんぐり海浜公園に行きました。江戸時代には萩藩主・毛利家の重臣をつとめた分家、阿川毛利家の領地でした。
今日(8/10)は強風のため、角島のコバルトブルービーチと角島大浜海水浴場は遊泳禁止。本土側の海水浴場をご利用ください。湾の奥にある阿川ほうせんぐり海浜公園は、国道191号に面した砂浜で、便利です☆

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年8月6日 山口県下関市豊北町阿川
角島では、毎年恒例の盆芝居が、今年も8月14日(金)~16日(日)の三日間、角島八幡宮境内で19時から行われます。14日と15日の二日間、19時から奉納される角島三番叟(さんばそう)は、地元の小学生によるお芝居で、能の名残を残す民俗行事です。
その昔、角島で飢饉か疫病が流行して、氏神様に助けてもらえるよう、村人は祈願をしました。その時、角島が松竹三本になるまで、芝居を奉納すると誓いました。それで、現在でも盆芝居の奉納が続いています。敷物とおひねりのご用意をしてお出かけください!

角島盆芝居「角島三番叟」 2025年8月14日 山口県下関市豊北町角島
今週は、豊北町の盆踊りシーズンです。8月14日(金)18時~、道の駅ほうほくから車で約5分、豊北町神田肥中で肥中夏祭り盆踊り大会が開催されます。肥中漁港広場、出店やくじびきも。

同じく8月14日(金)18時~21時、豊北町矢玉の漁港広場でも盆踊り大会。18時バザー開店、19時ジャンケン大会、19時20分と20時から盆踊り、20時40分抽選会です。

同じく8月14日(金)、阿川公民館で阿川盆踊り大会。8月15日(土)は12時~18時、阿川ほうせんぐり海浜公園で「シーズン・イン・ザ・サンー海辺の夕暮れ市ー」開催。出店やさまざまなイベントが予定されています。

同じく8月15日(火)17時~、二見地区の夏祭りは、二見集会所周辺で盆踊り&花火大会&ビンゴ大会。17時から出店、18時初盆供養・盆踊り、20時花火大会の後、ビンゴゲーム♪
8月15日(土)18時~、道の駅ほうほくから車ですぐの特牛漁港で、特牛夏祭り盆踊り大会です。国道沿いの場所なので、やぐらや出店が見えます。お時間があれば、ぜひお立ち寄りください。

8月15日(土)18時~21時半、滝部地区夏祭り盆踊り大会。太翔館前広場にて、18時から出店スタート、18時45分~20時半は滝部音頭の会による盆踊り、その後なんでもまき、21時には花火があります。

8月16日(日)18時~21時、田耕地区納涼夏祭り。田耕地区民(旧田耕中学校)グラウンドにて、ステージイベントやなんでもまきなど。ぜひお出かけください!

削り氷にあまづら入れて、あたらしき鋺に入れたる。(清少納言『枕草子』第42段「あてなるもの」)
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削り氷(ひ)にあまづら(甘葛)入れて、あたらしき鋺(かなまり)に入れたる。(清少納言『枕草子』第42段「あてなるもの」)
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削った氷に甘葛を加えて、新しい金属の器に入れたもの。

道の駅ほうほく屋台ほくほく 山口県下関市豊北町
今回の冒頭は、平安時代の随筆『枕草子(まくらのそうし)』から。作者の清少納言(せいしょうなごん)は、清原元輔(きよはらのもとすけ:908~990)の娘として生まれ、一条天皇の中宮・藤原定子(ふじわらのていし)に仕えました。『枕草子』は、彼女が女房として活躍していた期間に書かれたもの。
この章段の題は「あてなるもの」で、「あて(貴)」とは高貴、上品といった意味です。薄紫色に白を重ねた女児の衣装や、水晶の数珠、雪が降りかかる梅の花などと並んで、新しい金属の器に盛られた「削り氷(けずりひ)」、かき氷を挙げています。清らかに澄んだイメージでしょうか。
平安時代にかき氷?と思いますが、日本では昔から、冬の間に氷を貯めておいて、「氷室(ひむろ)」という施設があり、暑い時期には切り出して使ってました。もちろん贅沢品で、食べられる人は限られていました。

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町
今の時期、道の駅ほうほくの屋台ほくほくさんでかき氷、屋台小駅でソフトクリームがあります。こちらもぜひ☆