今日からブルーライン交通バス時刻表改訂と風を感じる角島大橋
林間煖酒焼紅葉。石上題詩掃緑苔。(白居易「送王十八帰山寄題仙遊寺」『和漢朗詠集』巻上221番)

海士ヶ瀬公園から角島大橋 2026年9月30日 山口県下関市豊北町
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは、晴れているけど薄曇り。昨日は快晴で、明日もまた晴れ予報。お出かけ日和です!

下関市豊北町を走る、ブルーライン交通バス、本日2026年10月1日から、時刻表が変更となります。土日は平日より便数が少ないので、ご利用の際はご注意ください!

海士ヶ瀬公園から角島大橋 2026年9月30日 山口県下関市豊北町
昨日は快晴だったので、角島大橋に行ってみました。晴れると絶景が広がります!

下関オープントップバス角島ライン 2026年10月2日から 山口県下関市豊北町
下関オープントップバス角島ライン、いよいよ明日から始動。毎週月曜と金曜(祝日のぞく)、一日2便運行。JR滝部駅発着、角島行。午前便は、特別便の観光列車「○○のはなし」接続ですが、10/2、10/5は観光列車「はなあかり」接続だそうです。特別便!

○○のはなし 2026年9月6日 山口県下関市豊北町滝部
下関オープントップバスに乗ってみたい方は、公式HPからリンクをたどってご予約ください。午前便、午後便とも、道の駅ほうほくに立ち寄ります。たくさんのご来駅をお待ちしています!

また、山口市のおとずレンタカーさんが、JR滝部駅を起点としたオープンカー(ミニコンバーチブル)レンタルを実施。10/1~11/30の2か月間限定。海風を感じながら角島大橋を走ってみたいですね♪

海士ヶ瀬公園から角島大橋 2026年9月30日 山口県下関市豊北町
林間煖酒焼紅葉。石上題詩掃緑苔。(白居易「送王十八帰山寄題仙遊寺」『和漢朗詠集』巻上221番)
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林間(りんかん)に酒(さけ)を煖(あたた)めて紅葉(こうよう)を焼(た)き、石上(せきじょう)に詩(し)を題(だい)して緑苔(りょくたい)を掃(はら)う(白居易「送王十八帰山寄題仙遊寺」『和漢朗詠集』巻上221番)
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林の中で酒を温めるために落葉を焼き、石の上に漢詩を書いて緑の苔を払う。

海士ヶ瀬公園から角島大橋 2026年9月30日 山口県下関市豊北町
今回の冒頭は、藤原公任『和漢朗詠集』から、大江朝綱による「早春侍内宴同賦晴添草樹詩序」の一節。藤原公任(ふじわらのきんとう:966-1041)は平安時代中期の公卿。関白太政大臣・藤原頼忠(ふじわらのよりただ)の長男。藤原道長の同世代で、文人として知られます。
『和漢朗詠集(わかんろうえいしゅう)』は、藤原公任により編纂された和歌と漢詩の歌謡集。上下二巻。「和」は和歌、「漢」は漢詩のことで、朗詠に適した和歌216首、漢詩文の秀句588首の計804首を収めています。後世の文学作品には、この中から和歌や漢詩をそらんじている場面がたくさん登場します。

海士ヶ瀬公園から角島大橋 2026年9月30日 山口県下関市豊北町
作者の白居易(はくきょい:772-846)は、古代中国の文人で、白楽天(はくらくてん)の名で知られます。その著作『白氏文集』をはじめとした作品は日本にも輸入され、多くの影響を与えました。楊貴妃を詠んだ『長恨歌(ちょうごんか)』は、聞いたことがあるはず。
引用部は「送王十八帰山寄題仙遊寺」という漢詩の一部で、『平家物語』にも使われています。白居易が、遠方へ去る友人(王十八)との別れにあたり、共に遊んだ昔を懐かしんでいます。

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町
紅葉を集めて焼く火で酒をあたため、石の苔の上に漢詩を書いて遊ぶ、風流ですね。道の駅ほうほくにも、お酒がたくさんあります。秋の夜長にぜひどうぞ☆