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イベント・月間奉仕品 2022.12.07

12月の月間奉仕品

こんにちは。橋本です

昨日のサッカーワールドカップ、クロアチア戦も盛り上がりましたね~PKまでもつれ込む勝負に手汗握りました。結果は残念ながら負けてしまいましたが、とても感動しました。また4年後が楽しみです

 

さて、年末年始が近付いてきたので、鮮魚コーナーと売店ゆめ市場に正月おせちに欠かせない「数の子」が並び始めました。

数の子はニシンの卵巣で「二親(ニシン)」と漢字を当てることで、「二人の親からたくさんの子どもが生まれる」とされ、子孫繁栄の縁起を担ぐおめでたい一品です。

因みに、おせち料理の由来は祝い事で神様にお供えしていた食べ物「御節供(おせちく)」からきています。 新年の健康や繁栄を祈って歳神さまへ料理をお供えし、年が明けてから神様のお下がりとしていただきます。おせち料理の食材やメニューにはそれぞれ五穀豊穣や無病息災、子孫繁栄などの願いが込められているそうです。

年末年始が近づいているとは言え、まだまだ12月は始まったばかり。

コチラは12月の月間奉仕品です。

下関と言えば、「ふぐ🐡」。ふぐは福を呼ぶという事で、12月の月間奉仕品に下関南風泊からこだわりの逸品「焼きとらふくひれ」が通常500円のところ432円で販売中。

年末年始にご家族、親族がお集まりになるとお酒も進みます。またこの寒い時期の夕飯には鍋やおでんに一杯飲む際にもいいかもしれません。

熱燗に「焼きとらふくひれ」を入れてグイッと一杯いかがでしょうか?

また、レストランわくわく亭では、「くじらかつ丼」が通常1200円のところ1100円となっています。

お立ち寄りの際はぜひ、ボリューム満点の「くじらかつ丼」をご賞味くださいませ。