道の駅 北浦街道ほうほく For Foreign Tourists

今月の営業時間

売店・・・・・・・・・・・・・8:30~17:00

パン工房・・・・・・・・・・9:00~16:30

レストラン・・・・・・・10:00~17:00(オーダーストップ 16:00)

12月31日(大みそか)10:00 ~ 15:00

(レストラン オーダーストップ 14:00)

元日と1月2日10:00 ~ 17:00

(レストラン オーダーストップ 16:00)

定休日のご案内

…定休日 

…臨時休業

※年末年始は営業時間を変更いたします(12/31~1/2)

自然あふれる豊かな町

下関市豊北町へようこそ!

俯瞰で見た角島大橋

山口県は海岸線の総延長でおよそ1,500kmに及ぶ全国第六位の海洋県。中でも多数の海水浴場や漁港を有し、海の恵みが凝縮された地域がここ「下関市豊北町」です。その海岸線は「北長門海岸国定公園」に指定され、コバルトブルーの美しい海が広がります。自然と美しい景観に囲まれた豊北町は漁業や農業が盛ん。下関北浦のブランドイカ「特牛イカ」や「豊北梨」をはじめとする食材、グルメを各地でお楽しみいただけます。さらには「土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム」や「角島灯台」などの歴史遺産も存在しています。

豊北町の地図

MOVIE

少女が「せきまる」に導かれながら、旧豊浦郡地区を自転車で駆け巡る
疾走感とドローンによるダイナミックな映像を用いた短編映画

当駅もでるよ!

道の駅ほうほく周辺のおすすめ観光スポット

角島エリア

角島大橋

角島大橋

本州と角島を結ぶ角島大橋。2000年に開通した、全長1,780mの豊北町のランドマーク。無料の離島架橋としては日本屈指の長さを誇ります。橋の高さが低いので海を間近に感じられます。夜になるとライトアップされ光の道が出来上がり、昼とはまた違った景色を見ることができます。

道の駅ほうほくから車で10分

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角島灯台

角島灯台

「灯台の父」と呼ばれたイギリス人技師R.H.ブラントンが設計し、1876年に初点灯した第一等灯台です。2020年 重要文化財指定。今なお現役で、海上保安庁により文化財的価値がAランクの保存灯台に指定されています。 螺旋階段を上った先の展望台では360°の大パノラマを見ることができます。

道の駅ほうほくから車で15分

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牧崎風の公園

牧崎風の公園

角島の最北端にある牧崎風の公園。海に向かって伸びる遊歩道から、雄大な自然を感じられる開放的なスポット。10月下旬~11月上旬には北長門海岸国定公園指定植物のダルマギクを楽しむことができます。

道の駅ほうほくから車で15分

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神玉・滝部エリア

土井ヶ浜遺跡 人類学ミュージアム

土井ヶ浜遺跡 人類学ミュージアム

300体以上の弥生時代の人骨や副葬品などを出土した国指定史跡「土井ヶ浜遺跡」に関する情報を展示・発信している、日本で唯一の人類学専門の博物館です。約80体の人骨を発掘時の姿で復元しているドームもあります。

道の駅ほうほくから車で3分

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壁島ウ渡来地

壁島ウ渡来地

豊北町和久港の沖合の海上にある白壁のような岩礁の島です。白壁の正体はウミウの糞(グアノ)。毎年11月下旬から3月上旬の間、数千羽のウミウが飛来するため、ウミウの渡来地として国指定の特別記念物となっています。

道の駅ほうほくから車で5分

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豊北歴史民俗資料館(太翔館)

豊北歴史民俗資料館(太翔館)

1924年に滝部小学校として建設、1980年まで使用されました。珍しいルネサンス様式の木造校舎で1979年に大正期の代表的な学校建築として県の有形文化財に指定されています。2007年度からの保存修理を経て、現在は創建当時の姿によみがえっています。

道の駅ほうほくから車で10分

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長門エリア

元乃隅神社

元乃隅神社

商売繁盛、大漁、海上安全、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。1987年から10年間かけて奉納された123基の鳥居が100m以上にわたって並ぶ景色は圧巻。大鳥居の上部5メートルの場所には賽銭箱が設置されており、賽銭を投げ入れることができたら願い事が叶うと言われています。

道の駅ほうほくから車で45分

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