5/16元気ファミリーフェスタと阿川ほうせんぐり海浜公園
わたつみの 沖つ潮あひに 浮かぶ泡の 消えぬものから 寄る方もなし(読人不知/『古今和歌集』第17巻910番)

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年5月14日 山口県下関市豊北町阿川
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは晴れ。この週末もお出かけ日和の予報☀

明日5月16日(土)10時~13時、道の駅ほうほくから車ですぐの、豊北生涯学習センターでは、第27回 元気ファミリーフェスタが開催されます。未就学児・小学生と保護者が対象のイベントで、入場無料です。ほっくんも登場!
豊北中学校 吹奏楽部のオープニング演奏にはじまり、ステージショーや大声大会、ミニ動物園にドーム型トランポリン。パトカー・救急車・消防車など働く車の展示、カレー、フランクフルト、かき氷などのバザー、餅まきもあります。お子さま連れで、ぜひお出かけください♪

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年5月14日 山口県下関市豊北町阿川
道の駅ほうほくから車で約10分、下関市豊北町阿川の、阿川ほうせんぐり海浜公園に行きました。海水浴シーズンになると有料になりますが、今は無料。駐車場からすぐ目の前が浜辺で、夏の終わりには豊北夏祭り会場にもなります。

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年5月14日 山口県下関市豊北町阿川
ハマヒルガオも、ちらほら咲いています。春から夏にかけて咲く花なので、これから本番でしょうか。

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年5月14日 山口県下関市豊北町阿川
わたつみの 沖つ潮あひに 浮かぶ泡の 消えぬものから 寄る方もなし(読人不知/『古今和歌集』第17巻910番)
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わたつみ(海)の 沖つ潮あひ(い)に 浮かぶ泡の 消えぬものから 寄る方もなし(読人不知/『古今和歌集』第17巻910番)
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海の沖の潮が合流するところに浮かぶ泡は、消えはしないけれど寄りつく岸辺がどこにもありません。

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年5月14日 山口県下関市豊北町阿川
今回の冒頭は、平安時代の平安時代前期に編纂された、最初の勅撰和歌集『古今和歌集』から。「読人不知(よみびとしらず)」とは、誰が詠んだかわからないということ。
「わたつみ」は「綿津見」で、海の神様、もしくは海そのもの。この場合は海で、海の沖で海流が出会うところで生まれる泡は、どこにも頼りになるものがないことを読んでいます。泡は自分の身のたとえで、「頼れる人がどこにもいない寂しい私」といったところでしょうか。

阿川ほうせんぐり海浜公園 2026年5月14日 山口県下関市豊北町阿川
夏のビーチではしゃぐのも楽しいですが、まだ混雑していない浜辺で、打ち寄せる波を眺める時間も、人生には必要かもしれません。お天気が良ければぜひ、お立ち寄りください!

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町
そんな豊北町のきれいな海でとれたワカメを使った商品が、道の駅ほうほくにはあります。お土産にどうぞ☆