道の駅 北浦街道ほうほく

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スタッフブログ 2013.11.06

☆★☆ 夜の灯台 探検記 ☆★☆

皆さまこんにちは、アライシです

最近、角島在住スタッフ、ウチヤマ嬢を差し置いて

角島ネタに明け暮れて恨みを買っております

昨日の店休日も秋晴れに恵まれたので

ちょいと出かけたついでに橋の袂までドライブ

 

多少風が強かったですが

さざ波の立った大橋もなかなかです

さて、去る11月2日、

そのウチヤマ嬢とともに

角島灯台の夜の内部見学に出かけてきましたっ

11月1日が「灯台記念日」ということで、

2日は終日無料で見学できたうえ、

午後6時から8時まで夜の灯台を見学させていただける貴重な一日でした

実は珍しくだんな様も同行でしたが

高所恐怖症のため入り口で待機

もと航海士とあって、海上保安庁の方と灯台を話題に盛り上がったようです。

入り口だけでなく

要所要所に門司海上保安庁の保安官の方々が待機されていて

「こんばんは」と挨拶をいただくたびに気持ちのいい緊張感

生まれて初めて入る夜の灯台の中。。。

思いのほか明るく

足取りも軽く。。。

ハァハァ。。。もうすぐ着くかな。。。

と思いきや悲しき「半分」の張り紙

だんだんと足がこわばってきてよれよれ状態になったころ

      「あと20段です」

もはや膝がカクカクになったころ

恐怖の最後の急なはしご

(写真は上から見下ろしたところ)

でも

それを登り切ったところで

またまた「こんばんは、頭上に気を付けてくださいね」

と保安官さんにやさしく声をかけていただいて外に出たそこには。。。

闇の中、しかも眼下を、

くるくると光のラインが回る幻想的な世界が

私たちを待っていたのでした

カメラにその光の帯をうまく納められなかったのが悔やまれます

皆さまにもお見せしたかった。。。

30メートルの高さから見た夢崎波の公園のライトアップはこちら

 

見上げた光源はこんな感じ

 

下から見るよりめちゃんこ巨大ですっ

あんまりゆっくりしてると置いて帰られそうなので

あわてて階段を駆け下りながらも

珍しい夜の灯台内部を激写

 

ところで

この写真はどこだと思いますか?

 

 丸い階段もあるんかい???

すべってしまわんかい???

と錯覚しませんか?

なんと

天井と申しましょうか、らせん階段の底部です

 

階段のひとつひとつの下は角のない曲線で

まるで白い貝の中のような

菊の花のような。。。

「灯台の父」イギリス人技師ブラントン氏の設計で

総御影石造りの日本海側では初の洋式灯台

階段も御影石で造られているのがよくわかりました。

この灯台に登ったのはこれで3回目ですが

こんなに優美だとは気がつきませんでした。

明治9年(1876年)に初点灯され、

すでに140年近く

ゆるぐことなくここ角島で海を照らしつづけてきたこの灯台、

明治の匠の技術のすごさ

美意識の素晴らしさに

脱帽、感嘆せずにはいられません

そうして

夜の灯台でいろいろな発見を楽しみながら

つかの間の探検を終えました。

最後にライトアップされた灯台を撮影

しびれを切らした二人に呼ばれて車中の人に

 

角島灯台のライトアップはいよいよこの10日(日)まで

どうぞ大切な人とロマンチックなひとときをお過ごしください