こんにちは 中野です
今日は 毛布にくるまって目が覚めるくらい肌寒い朝でした
今年は本当に気温の変化がめまぐるしいですね・・・
情報コーナーでは、ほっくんの衣替え も完了

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記念スタンプや地方発送の手続きで情報コーナーへ来られるお客様、特にお子さんや女性のお客様から “ かわいいぃぃぃ ” と 大好評です ♫
個人的には・・・ 「 このハロウィン☆マント、体型カバーできていいなぁ」と うらやましく思っております(笑)
さて、今月初旬に yab⑤山口朝日放送の『Jチャンやまぐち 』で紹介されてからというもの、注目度上昇中の ・・・
豊北町産☆双子のたまご(二黄卵)

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今朝も 生産者の上野養鶏場さん(豊北町阿川)が 売場に この “ニ黄卵” を 並べ始めると、すぐに手に取っていかれるお客様 ・「ホントにこれ全部黄色2つなの」と興味津々のお客様 などなど、人気の高さを改めて感じました
普通にスーパーでたまごを買って、 割って、フライパンに落とした時に、たまたま 黄身が2つ出てきたことって、 振り返ってみても 過去1~2回しか記憶がないんですが、皆さまはどのくらいの確率で 双子のたまごに出会ったことがありますか?
その確率は 1000分の1 だとか、1万個に4~5個の割合だとか、、、 とにかく めったに出会えないレアたまご であることに間違いないみたいです
そんな レアたまごが 豊北町で10個パックで 手に入るなんて・・・ 改めて よぉ~く、よぉ~~く考えてみたらスゴいことですよね
それにしても、どうしてそんなに きっちりと双子のたまご(ニ黄卵)を産めるのでしょうか
この疑問を解決するには 何とかして ニワトリから聞き出すしか方法はありません