おはようございます。橋本です
本日、店内を回っていて見つけました!!!冬の味覚!!!
岩手県山田町から産地直送の『殻付き牡蠣』が鮮魚コーナーに並び始めましたよ~
東日本大震災から復活した山田町の殻つき牡蠣!!
今では毎年毎年はるばる岩手県からこちら豊北町までやって来てくれています!
蠣の仕入れ先である岩手県山田町の湾内には親潮と黒潮が混ざり合った海流が常に流れ込んでいるので絶えず新鮮で栄養分豊かな海水が循環しています。その新鮮な海水の中で育つ牡蠣は甘さもありますが濃い潮の味もしっかりきいていて食べごたえあり蒸すとさらに味が濃くなりますが、身自体の塩加減がすっきりしているので、何個でもいけます
道の駅豊北には週末のみ・数量限定で入荷します。
酒蒸しにしても良し、蒸しても良し、焼いても良し!!
簡単調理はレンジでチンですが、お皿に盛りつけラップをし、殻付き牡蠣1個、600Wで約1分30秒で温めるといいそうです
本州最西端の道の駅で 東北の旬の味覚をお楽しみいただけるという、めったにない巡りあわせです ぜひ、皆さまもお召し上がりくださいませ
岩手県山田町から産地直送の復興☆殻付き牡蠣は、週末のみ数量限定で販売いたします。
天候等の状況により入荷がない場合もございますので、購入をご希望のお客様は事前にお問い合わせくださいませ
なお、商品のお取り置きはいたしておりません。予めご了承ください
さて、この時期は空気が乾燥し始め、乾燥肌・肌荒れに悩む女性の方も多いかと思いますそんな女性に嬉しい商品を道の駅ほうほくでも取り扱っています
株式会社クラブコスメチックスの創業者 中山太一氏は豊北町滝部出身で『東洋の化粧品王』『化粧品業界の巨星』と呼ばれてた方で、今もなお多くの愛用者がいらっしゃるそうです
お肌の相性などもあ老化と思います。試供品(見本)もありますので興味のある方はぜひお試しくださいませ
「クラブコスメチックス」の商品はホテル西長門リゾートでも取り扱っております。
創業者 中山太一 (株式会社クラブコスメチックスHP・沿革より)
東洋の化粧品王、化粧品業界の巨星と呼ばれた中山太一は、明治14年(1881年)山口県豊浦郡滝部村に生まれた。 明治36年4月3日(1903年)、神戸市花隈町において洋品雑貨と化粧品の卸商「中山太陽堂」を創業。 謹厳実直な性格の太一は、「商品に偽りなきものは最後の勝利者なり」を信条とし、創業から3年後、製造業に転身をはかる。 外国人技師を招聘して開発にあたらせ、化学研究所や近代的化粧品工場を設立して独自の美身剤の開発や作業の能率化を図った。 中山太一はまた、広告王ともよばれ、新聞・雑誌はもちろん自動車や飛行機など、多彩かつ斬新な手法で日本の広告史にその名を留めている。 新しい化粧法の提案やクラブデーの開催など販売戦略のアイデアは尽きることがなかった。 その一方では、中山文化研究所を設立し、幅広いメセナ活動を実施した。
★株式会社クラブコスメチックスHP⇒http://www.clubcosmetics.co.jp/