みなさま、こんにちは白石です。
本日6月10日はうどんと和菓子をいっしょに食べる日です。
広島県広島市中区に本社を置き、うどんと和菓子の製造・販売と専門店チェーンを展開する「株式会社ちから」が制定しました。
うどんと和菓子を一緒に食べるという食文化を、広島の「ソウルフード」として根付かせるとともに、全国の人にも知ってもらい、その美味しさを味わってもらうのが目的です。日付は「うどんと和菓子の店」として同社が創業した1935年6月10日からです。
今回は、うどんとお菓子について紹介したいと思います。
まずは、私の角島塩うどんです。
麺は香川県が開発したブランド小麦〖さぬきの夢〗を贅沢に使用しています。
そして麺には角島宝来塩を練りこんだオリジナルのうどんです。
山口県限定商品となっています。
次に角島まんじゅうです。
生クリーム・バター生地に黒あんと白あんをブレンドし、手間暇かけた和洋菓子で
す。
豊北町のお土産としても人気です。
興味のある方はぜひお手に取りご覧ください。