皆様こんにちは、白石です。
本日7月23日は鮮度保持の日です。
愛知県名古屋市に本社を置き、野菜の鮮度を長持ちさせる高鮮度保持フィルム「オーラパック」の製造・販売などを手がける株式会社ベルグリーンワイズが制定しました。食品の鮮度を保つことは安全性や栄養価、味と香りの保持など、さまざまな利点があることをアピールするのが目的です。日付は生鮮品の鮮度が落ちやすい1年でいちばん暑い時期の「大暑」となることが多い7月23日に。
ということで、今回は食品などを低温に保つために使われ、今の時期に欠かせない氷と保冷剤を紹介したいと思います。
氷と保冷剤です。
そもそも保冷剤とは、主に食品の腐敗を防ぐため、および人の発熱時に額などにあてる熱冷ましや、暑い時に涼をとるために使われます。
常温で温まり溶けた状態で保冷効果はないので、まず冷凍庫で十分に凍らせてから使用します。
保冷剤は、使用して温まってしまっても、再び冷凍させれば繰り返し使うことができます。
因みに道の駅北浦街道豊北では氷は無料ですが、多量のお持ち帰りや飲食用へのご利用はご遠慮くださいませ。また、長時間保冷や水濡れがご心配な場合は、保冷剤をご購入下さいませ。
保冷剤は1個60円です。
また、これからの季節アイス等もご一緒にいかがでしょうか。
興味のある方はぜひお買い物のお供にお連れ下さいませ。