皆様こんにちは、白石です。
ここ数日は、 World Baseball Classicや選抜高等学校野球大会など野球の話題で盛り上
がっていますね。
明日(3月22日水曜日)は山口県の光高等学校と滋賀県の彦根総合高等学校の試合が9
時より予定されています。
両校とも悔いの残らないよう頑張りましょう。
さて、本日3月21日はアジフライの日です。
鳥取県境港市に本社を置き、日本一のアジフライカンパニーを目指す株式会社角屋食品が制定しました。庶民の味「アジフライ」、日本のソウル・フード「アジフライ」。真アジの美味しさ、衣との相性、揚げたての食感など、「アジフライ」の美味しさをより多くの人に味わってもらうのが目的です。記念日をきっかけに「アジフライ」だけでなく、海洋資源の保護に対して関心を持ってもらいたいとの願いも込められています。日付はアジは漢字で「鯵」(魚へんに参)と書くので3月を表し、21を「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから21日として3月21日に。
ということで、アジフライを紹介したいと思います。
うおけんさんの瀬つきあじフライです。
山口県のプライドフィッシュである「瀬つきあじ」を使い1つ1つ丁寧に仕上げたあじフライです。山口県は海と山が隣接し、山から海に注がれた豊富な栄養分が餌を育て、その餌を求めて瀬に住み着いたのが、プライドフィッシュ「瀬つきあじ」。肉厚で脂ののった希少な瀬つきあじを、外はサクサク中はフワフワのフライに仕上げています。油であげてそのままお召し上がりいただけます。
また、レストランわくわく亭でもあじフライ定食をお召し上がりいただけます。
この機会に興味のある方はいかがでしょうか。