新米を彩って食べる。(なお、アンチエイジング効果あり)
こんにちは 中野です🐮
朝7時前でしたか、すぐ裏の山がガヤガヤと騒々しくて目が覚めました。
・・・ その正体は、🐒 しかも 集団 🐒🐒🐒
そのうちに、脅しのロケット花火も鳴り出して、 にぎやかな朝でございました💦
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情報コーナーは、昨日から少しずつクリスマスに模様替え中です🎅
山田さん 渾身のデコレーション👏
熱心なほっくんファンの方は、毎回必ず撮影してくださるんですよ📷
ほうほく夢市場の大きなほっくんツリーとともに、ぜびご覧くださいね。
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さて、こちらは 炊きたての「きぬむすめ」
わが家では、 時々こうして 古代米(黒米)を入れて食べています🍚。
せっかくの新米を 見た目や食感を少し変えて 美味しく食べてみたい!と思いまして、家族にも好評です 🙂
3合のお米にカレースプーン1杯くらいの黒米の量だと これくらいの淡い紫色になります。
1合にスプーン1杯くらいの量を入れると、もっともっと色が出て、 黒米のつぶつぶっとした食感がきいてきますよ ♪
この色は「アントシアニン」によるもの。 ・・・ そうです、 アンチエイジングの効果、期待大!
あぁ、、、 老眼に効いてほしい💦笑。
ほうほく夢市場でも「古代米」を販売しております 😀
豊北町の生産者 金井さんが栽培された「豊北町産の古代米・さよむらさき」
浸水時間や炊き方などもわかりやすくラベルに表示されているので安心してお買い求めください。私も 次は金井さんの古代米を入れて炊いてみようと思ってます!
※ 黒米を炊く時の注意点 ※ 白米と比べると「消化しにくい」という特徴があります。浸水時間を十分にとってください。