クリスマスを初めてしたのは山口県。ツリーを初めて飾ったのは?
こんにちは。橋本です。
今日は大雪「大雪(たいせつ)」。「二十四節気」の一つで第21番目にあたります。北風が吹いて雪が激しく降り始める頃という意味で「大雪」とされていますが、この辺りでとても寒い地域の豊田町のスタッフが「今朝暖かくなかった?」と真逆の感想が・・・・。最近は季節感がおかしくなっているようにも思いますが、これから寒く急激に寒くなったりもしますので、どうぞ体調管理には十分お気を付けくださいませ。
そして、今日は『クリスマスツリーの日』でもあります。1886年(明治19年)のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られたとされています。ちなみに、日本で初めてクリスマスをしたのは、山口県だと言われています。1552年(天文21年)に周防国山口(現:山口県山口市)において、カトリック教会(イエズス会)の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが、日本人信徒を招いて降誕祭のミサ(礼拝)を行ったのが、最初だそうです。
道の駅豊北の店内入り口を入ってすぐ!どんと立つクリスマスツリーでは毎年恒例になりつつあるクイズ「クリスマスツリーにほっくんは何個?」を開催しています。
今年はほっくんからヒントをいただきました!!
去年は347個飾ってたけど、今年はさらに頑張って飾ったから347個より多いそうです。飾り付けに参加していたスタッフも数が多くてかなり頑張ったそうです。
去年は正解を当てられた方がお一人いらっしゃり、1個違いの惜しい回答者様が3名いらっしゃいました。
三桁当てるのはとても大変かもしれませんが、ヒントを参考にお立ち寄りの際はぜひご応募くださいませ。