成人の日におめで鯛
こんにちは。橋本です。
今日は「成人の日(せいじんのひ)」です。
新成人の皆様、おめでとうございます。
私が新成人になった頃は、まだ 下関市への合併前の豊浦郡4町時代でしたし、成人年齢は20歳でした。豊北町の成人式に出席したのですが、まぁ、田舎なので、ほぼ小中高校で一緒に過ごしていた人達で溢れていました。中学校(豊北町には中学校が4校ありました)が違う人もいましたが、それぞれでプチ同窓会になっていました。久しぶりの再会も相まって、2次会、3次会と同窓会をして真夜中過ぎまで遊んだ記憶があります。
2022年(令和4年)4月1日に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことで、成人式の対象年齢を18歳に引き下げる自治体もあれば、対象年齢を引き続き20歳とする自治体もあったりするそうです。
対象年齢を20歳にする理由として、18歳の多くは高校3年生で就職・進学・部活動で忙しく、参加が難しいことなどがあるそうです。20歳を対象とする自治体では、式典の名称を「二十歳の集い」や「二十歳を祝う会」などに変更したところも多いようですね。
お祝いと言えば、お正月から人気なのが、レストランわくわく亭のこちらのメニュー。
『めで鯛フライ定食』1,000円と単品『めで鯛フライ』600円。
縁起がいいとされる『鯛』はお祝い事には欠かせない魚。鯛は他の魚に比べ長生きすることから長寿の象徴だそうです。メニュー名も良かったのか、以前ブログで中野さんが紹介して美味しそうだったからか、お正月のお祝いにと選ばれているのか、とっても大人気です。
おめでたい日におめでタイものはいかがでしょうか?
レストランわくわく亭の『めで鯛フライ定食』『めで鯛フライ(単品)』は1月だけの特別メニューですので、お気を付けくださいませ。
お立ち寄りの際はぜひご賞味くださいませ。
今日は晴れてはいますが、寒いのでしっかりと防寒対策をしてお出かけくださいませ。