新聞掲載されました! 絶好調!ぜっ鯛カツシリーズ !
こんにちは 中野です🐮
ここ数日、山口県の至る所で 大雪の影響による渋滞や事故が発生していましたが、
幸いなことに、道の駅北浦街道豊北がある豊北町は目立った積雪も凍結もなく、
歯を食いしばっていないと吹き飛ばされそうな海からの寒風に
ただ、ただ、耐えることくらいで済みました💦
今日は 少しだけ寒さも穏やか・・・かな? 気のせいかな?
週末、波が大暴れしていた特牛港(2025.2.7)
この特牛港の荒波を見て、ふと思い出したことがありました 💡
まだ 角島大橋はなかった 高校生の時(豊北高校:現在は下関北高校)、
角島の同級生は毎日、特牛港と角島(尾山港・元山港)を結ぶ渡船で通学していました。
渡船乗り場 跡地の辺り(2025.2.9)
高3のこの2月の時期は 受験シーズン真っ只中 ✍
入試の当日、荒天で渡船が出航できないかもしれない場合に備えて、
角島の同級生は 前日から船で島を出て、特牛港へ前乗りしていたんですよ、たしか。
特牛港の近くか、滝部(豊北町中心部)か、旅館に泊まって受験当日を迎える、という、
大橋がなかった時代の角島の受験生の話が、この荒波を見てよみがえりました~💦
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その後、角島大橋が開通して今年は25周年を迎えるわけですが、
受験生の大変さはいつの時代も変わらない!
己を信じて、己に勝って、明るい春を迎えて欲しい!
受験生へ! 就活生へ!
今、何かに挑戦している貴方へ!
レストラン・わくわく亭 より
必勝祈願メニュー登場✨
ぜ っ 鯛 カ ツ 丼
小鉢・味噌汁・漬物付き 1,400円
昨年、目利きのスタッフが仕入れてきた げ~んか~いな~だ~の~♪(玄界灘)超BIGサイズな天然真鯛フライを 惜しみなく!丸ごと一枚!丼にのせました!
なんてったって、 フタが閉まらないんですから!
はみ出しちゃって もう大変!笑
・・・ 私、 測ってみたんです👀 この真鯛フライの大きさを。
ビックリ! なんと、なんと、
約20cmもありました!
注文してみたいけど、『こんなに大きなフライが食べられるかしら・・・💦』なんてちょっと不安な方もいらっしゃいませんか?
この大きな真鯛フライ、 サクサクッと 意外とさっぱり イケちゃうんです♪ しかも!“骨なし” だから すごく食べやすい 💡 小さなお子さんも高齢の方も 安心してかぶりつける!
試食を重ねる段階で、「このサクッと感、絶対に活かしたいよね!」と 皆の意見が一致した結果、 ぜっ鯛カツ丼は あえて卵でとじずに 揚げたてサクサクの真鯛をそのままドーン!とのせました👏👏👏
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ぜっ鯛シリーズは、カツ丼だけでは ありません
丼もいいけど、カレーもね💛
ぜ っ 鯛 カ ツ カ レ ー
サラダが付いて 1,400円
お正月からひと足早く登場した『めで鯛フライ定食』と、 パン工房では人気商品の塩バターパンに真鯛フライをはさんだ「めで鯛ミニドッグ」もあわせて大好評販売中です 🙂
ぜっ鯛カツメニューが、受験生はもちろん、たくさんのお客様のいろんな縁起担ぎに一役買うことができれば、それが一番うれしいです!
※ 山口新聞さんと毎日新聞さんに掲載していただきました📰 ありがとうございます!