国道191号(矢玉~二見)通行止めが解除されました
町の人ははじめて
虹を見た、
飛行機見に出て
虹をみた。
しぐれの空から
飛行機は、
虹の輪のなかへと
急いでる。
わかつた、
わかつた、
飛行機は、
町の人に
この虹
みせようと、
虹から
つかひに
來たんだよ。(金子みすゞ「虹と飛行機」/『金子みすゞ童謡全集』JURA出版局、2022年)

国道191号片側交互通行 2025年10月9日 山口県下関市豊北町
こんにちは。山田です。下関市街地から道の駅ほうほくに向かう、一番スタンダードな国道191号、豊北町矢玉~二見間の通行止めが、本日10月9日10時、解除となりました。片側交互通行ですが、ご利用いただけます。良かったです!

この三連休、道の駅ほうほくでは、来駅者数700万人突破大感謝祭として、いろんなイベントを開催します。10月11日(土)お楽しみ釣り大会、12日(日)おたま DE おっ!たまねぎ!(たまねぎすくい)、13日(日祝)ガラポン大抽選会。ぜひ、道の駅ほうほくへ♪

はい!からっと横丁大観覧車 山口県下関市
先日、道の駅ほうほくから車で約1時間、はい!からっと横丁で大観覧車に乗りました。晴天で、全高約60mの上空から、関門海峡や下関の市街地を眺めることが出来ます。

はい!からっと横丁大観覧車 山口県下関市
全てのゴンドラが冷暖房完備、車いすのままご乗車いただけるバリアフリー仕様。シースルータイプのゴンドラが4基。もちろん選んで乗りましたが、くっきりとは見えないので、あまり怖くありませんでした。

はい!からっと横丁大観覧車 山口県下関市
大観覧車は、夜にはライトアップされます。朝晩涼しくなってきて、海際のお散歩もいいですね。

はい!からっと横丁大観覧車 山口県下関市
はい!からっと横丁近くの海峡メッセ下関では、10月13日(月祝)午後、日本人類学会大会・市民公開シンポジウム「古人骨から何がわかるか -東アジア社会の中で弥生人と古墳人の多様性を考える-」開催。

海峡メッセ下関 山口県下関市
10月13日(月祝)12:30開場、13:15~16:20、入場無料。シンポジウム事務局の豊北町にある土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアムは、日本唯一の人類学専門博物館です。

土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム 山口県下関市豊北町神田上土井ヶ浜
土井ヶ浜遺跡の出土状況を再現した土井ヶ浜ドームには、シースルーの通路もあり、人骨が出土したようすを、上から見ることができるようになっています。日本人のルーツに興味がある方は、ぜひ覗いてみてください☆

土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム 山口県下関市豊北町神田上土井ヶ浜
町の人ははじめて
虹を見た、
飛行機見に出て
虹をみた。
しぐれの空から
飛行機は、
虹の輪のなかへと
急いでる。
わかつた、
わかつた、
飛行機は、
町の人に
この虹
みせようと、
虹から
つかひに
來たんだよ。(金子みすゞ「虹と飛行機」/『金子みすゞ童謡全集』JURA出版局、2022年)

虹 2025年10月9日 山口県下関市豊北町滝部
今回の冒頭は、金子みすゞの詩「虹と飛行機」から。金子みすゞ(かねこみすず:1903-1930)は、大正・昭和時代の童謡詩人です。
山口県長門市に生まれ、高等女学校を卒業後、下関の書店で働きながら、金子みすゞの名で詩を作りはじめます。世界に優しいまなざしを向けた童謡詩は、詩人・西條八十(さいじょうやそ)から高く評価されましたが、26歳で早世。没後半世紀を経て、全集が刊行され、その詩は広く知られるようになりました。長門市には、金子みすゞ記念館もあります。

響灘 2025年10月9日 山口県下関市豊北町神田上
もちろん、虹の出現と飛行機には何の関係もありません。でもこの詩は、飛行機が飛ぶのは人々に虹を見せたくてお使いに来たのだと、あえて関連付けています。金子の鈴の詩は、この世にあるどんなものからも優しさを感じ取っているかのよう。そんな優しいまなざしを、持ちたいものです。