秋の甘味はシンプルに
みなさまこんにちは。政村です。
豊北町は今日も晴れ。下関市の朝は気温がさらに低くなり、車のエアコンから暖かい風が出るように。
道の駅の窓からの景色は太陽が出ているので海の青色がよく出ています。波はなく風も起こらず、ふらっと出かけて気持ちの良い日になりそうです。

今日は秋らしく、まとまった数の栗が入荷しました。大きさや形も良さそうです。

秋の甘い物といえば栗。縄文時代の頃から日本人はずっと栗が好きだったようで。というより歴史的に見て甘い物が誰でも簡単に手に入るようになったのはつい最近なので。干し柿もそうですが、加工しすぎない食品の甘みは未だ特別なものがありますね。道の駅すぐそばの和久古墳の主も、生前はきっと栗を楽しみにしていたことでしょう。なんて。
とはいえ今は21世紀なので、手軽で安定した甘栗屋さんが来てます。せっかくなので晴れた外で食べるのもより美味しそうです。手を動かして皮を剥いて、スローで丁寧なおやつ時です。指が黒くなる手間も楽しんで。

もう一つ「栗」とつくのが、こちらのかぼちゃ「くりまさる」。今年も入って来ました。

山口県は阿知須のものが有名ですが、豊北町内の出荷者さんも栽培してます。甘みが強くホクホクとした食感という特徴は名前にも表れています。やはり栗こそが秋の甘味、という日本人ならではのネーミングです。
甘いかぼちゃは他県でも開発されており、中でも北海道の「くりりんかぼちゃ」はメロンよりも甘く糖度20度以上と、通常のかぼちゃの2倍以上甘いそうです。普通より甘みが強いというくりまさるでも13度以上なので、かなりの甘さです。なお、栗の糖度は良い物で30度を超えるそうですからまだまだ強敵ですね。