国道191号通行止め解除と夜桜めぐり
春 高楼の 花の宴
めぐる盃 かげさして
千代の松が枝 わけ出でし
むかしの光 いまいずこ(土井晩翠「荒城の月」/『中学唱歌』東京音楽学校、1901年)

2026年3月31日国道191号通行止め解除 山口県下関市豊北町 新二見交差点
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは薄曇りの晴れ。明日はまた雨予報なので、お出かけはお早めに!

2026年3月31日国道191号通行止め解除 山口県下関市豊北町 波原交差点
2026年年明けから続いていた防災工事による国道191号通行止め(豊北町矢玉~二見間)は、3月31日正午、解除されました。安心して、道の駅ほうほくへお越しください🚙🚗

道の駅ほうほくでは、明日4月4日(土)12時~、淡路島産新玉ねぎ(3個入)1袋140円。お一人様1袋限り、なくなり次第終了です。お早めに!

関見台公園 2026年4月2日 山口県下関市長府
昨日(4/2)は満月だったので、道の駅豊北から車で約1時間、下関市長府にある関見台公園に行ってみました。関見台公園は、長府藩主・毛利家の居城であった串崎城の跡。関門海峡を望む、要衝です。
もともと大内氏の家臣・内藤家の城があり、関ヶ原合戦後、長府藩初代藩主・毛利秀元(もうりひでもと:1579~1650)が居城としました。しかし慶長20(1615)年、一国一城令により、長門国(山口県の西部と北部)は萩城だけとなり、串崎城は破却され、廃城となりました。

関見台公園 2026年4月2日 山口県下関市長府
以降は、三の丸に長府藩の居館が置かれ、現在の豊浦高校となっています。幕末には台場が築かれ、下関攘夷戦争の舞台となりますが、長府藩の中枢は内陸(勝山御殿)に移りました。
現在は関見台公園として整備されており、建物はありませんが、天守台の石垣などが当時を偲ばせます。明るい昼はともかく、夜に訪ねるなら足元を照らす灯りをお忘れなく。

長府の桜 2026年4月2日 山口県下関市長府
長府の国道9号沿い、神戸製鋼長府製造所前の桜並木も、八分咲きでライトアップ。ずらりと並んで見ごたえありました。

長府の桜 2026年4月2日 山口県下関市長府
春 高楼の 花の宴
めぐる盃 かげさして
千代の松が枝 わけ出でし
むかしの光 いまいずこ(土井晩翠「荒城の月」/『中学唱歌』東京音楽学校、1901年)

関見台公園 2026年4月2日 山口県下関市長府
今回の冒頭は、名曲「荒城の月」から。作詞は明治時代の詩人・土井晩翠(どいばんすい:1871~1952)、文部省選定『中学唱歌』初出。宮城県出身の土井晩翠が仙台城を詠んだとされ、作曲した滝廉太郎は少年時代を過ごした大分県の岡城をモチーフにしたとか。
引用部は一番の歌詞で、お城の高い建物で行われた春の花見の宴。二番の歌詞は秋の出陣で、三番と四番は夜の廃城を照らす月の光。良い詩ですね!

一の坂川の夜桜 2026年3月31日 山口県山口市
3月31日には、山口市の一の坂川と美祢市の美祢さくら公園(厚狭川河畔)の夜桜に行きました。どちらも華やかでした。お花見の名所もたくさんなので、春の風情を楽しみたいですね。

美祢さくら公園の夜桜 2026年3月31日 山口県美祢市