豊北町の桜もそろそろ終わり
吹く風に あつらへつくる ものならば このひともとは よぎよと言はまし(詠人不知/『古今和歌集』第2巻99番)

JR特牛駅 2026年4月7日 山口県下関市豊北町神田
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは快晴、お出かけ日和です!

JR特牛駅 2026年4月7日 山口県下関市豊北町神田
昨日(4/7)もお天気が良かったので、JR特牛駅に行ってみました。ちょうど桜が満開~散り始め。はらはらと散る花吹雪。日本の美です。

角島大橋 2026年4月7日 山口県下関市豊北町
角島大橋にも行ってみました。春の海の色は少し柔らかい気がします。絶景ですね♪

下関市立豊北歴史民俗資料館「太翔館」ゾウさん展示 2026年4月8日まで 山口県下関市豊北町滝部
今日(4/8)は、お釈迦様の誕生日で花まつり。道の駅ほうほくから車で約10分、豊北町滝部の下関市立豊北歴史民俗資料館「太翔館」で展示されているゾウさんも、今日まで。
滝部地区の浄土真宗寺院が行う花まつりで、稚児行列と一緒に練り歩きをしていたゾウさんです。滝部の方は、子ども時代に一緒に歩いたことがあるかも。太翔館は9:00~17:00、入館無料。ぜひゾウさんを見に行ってみてください!

櫻山神社 2026年4月5日 山口県下関市上新地町
先日、道の駅ほうほくから車で約1時間、下関市上新地町にある櫻山(さくらやま)神社の夜桜ライトアップに行きました。日没~21時、花が散るまで。ちょうど満開で、桜の花を堪能できました!
櫻山神社は幕末の文久3(1863)年、高杉晋作(たかすぎしんさく:1839~1867)の発議により、殉国の志士を祭る招魂社として、慶応元(1865)年に創建されました。幕末のリーダーから名もない者にいたるまで、維新に命を懸けた人々が等しく祀られ、社殿の後ろには霊標が整然と立ち並んでいます。

櫻山神社 2026年4月5日 山口県下関市上新地町
東京の靖国神社をはじめ、全国の招魂社・護国社のさきがけとなった神社です。桜山(櫻山)の名にふさわしく、桜の木がたくさんあり、春季大祭は「桜祭り」として行われます。近くには高杉晋作療養の地、高杉東行(晋作)終焉の地もあり、石碑が建っています。終焉の地では、高杉晋作の命日である4月14日にお祭りも。
下関では一昨日(4/6)、桜の満開宣言が出たそうですが、ここ数日は風もあって、桜の花もそろそろ終わりの始まりです。お早めに!

櫻山神社 2026年4月5日 山口県下関市上新地町
吹く風に あつらへつくる ものならば このひともとは よぎよと言はまし(詠人不知/『古今和歌集』第2巻99番)
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吹く風に あつらへ(誂え/あつらえ)つくる ものならば このひともと(一本)は よぎ(過ぎ)よと言は(いわ)まし(詠人不知/『古今和歌集』第2巻99番)
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吹く風にお願いすることができるものならば、この一本の木を通れとは言わないでおくのに。

櫻山神社 2026年4月5日 山口県下関市上新地町
今回の冒頭は、平安時代前期に編纂された、最初の勅撰和歌集『古今和歌集』から。「読人不知(よみびとしらず)」とは、誰が詠んだかわからないということ。
この歌は、花を散らす風がこの木だけは避けて通るようにお願いできれば良いのに、できなくて花が散ってしまうことを惜しんでいます。「まし」と言えば反実仮想…もしなにかができたなら、と空想しています。散る花を惜しむ心は、千年前からずっと変わりませんね。

道の駅ほうほくパン工房ラ・メール 山口県下関市豊北町
道の駅ほうほく、パン工房ラ・メールでは今月、クロワッサンフェア開催中。プレーン(180円)からチョコ入り(220円)、柚子胡椒チキン(240円)まで、バラエティ豊か。温かくなってきたので、お出かけランチはお外でパンをいかがでしょうか🥐

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町
道の駅ほうほく海鮮屋台小駅では、チーズカリカリ揚げ(500円)が新しく登場。熱々サクッとした衣の中から、濃厚チーズがとろりと溢れます。軽食やおつまみに、ぜひ食べてみてください!