「秋茄子は・・・」諸説あり
みなさま、こんにちは白石です。
毎月17日は国産なす消費拡大の日です。
冬春なすの主産6県(高知園芸連、全農ふくれん、熊本経済連、全農岡山、佐賀経済連、全農徳島)で構成する冬春なす主産県協議会が制定しました。4月17日の「なすび記念日」とともに、毎月17日をなすの消費を増やす日にするのが目的です。
ということで、今回は「なす」を紹介します。
なすです。

なすはインドが原産とされるナス科の一年草で、日本には奈良時代に入ってきたと言われています。当時は「なすび」と呼ばれ、その名残が今でも地域によって残っています。
もともと原産地周辺の東南アジアなどでは日本とは違い、白や緑色のものが一般的だそうです。その為、英語では”Eggplant”たまご植物と呼ばれるようになったようです。
日本で一般的ななすは茎もなすと同じような濃い紫色をしていいて、薄い紫の花を咲かせます。


また、「秋なすは・・・」というような言葉があるように、秋のなすは昼夜の寒暖差が大きく、日差しも和らいだ頃に育つので、夏に比べると皮が薄くて柔らかく、しっとりと水分を含み甘みやコクが強めの傾向です。
ぜひ興味のある方は夏の味を思い出しながら、食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。