道の駅 北浦街道ほうほく

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スタッフブログ 2014.03.03

赤間関街道ウォークPart 2

皆さま

こんにちは!菊地です 😛

今日は風こそ強いですが本当に気持ちが良い清々しいお天気でしたね~!
海の色が太陽に照らされて青々として美しかったです!

 

さて

先日3月1日に『赤間関街道ウォーク』が開催されました。

 

 

 

今回で2回目となるこの赤間関街道ウォーク。50名の募集でしたが70名近くの参加者が道の駅に集まりました。

 


前回は宇賀本郷道の駅ほうほくの13キロコースでしたが、今回は粟野から道の駅までの14キロ!

残念ながら前回同様、小雨が降り少し不安定な天候の中でのウォーキングとなりましたが初めて歩く道中初めて目にする光景のおかげで天候のことは全く気にならず、グングン進むことができましが、今日みたいな天気だったらもっと気持ち良かったでしょうね

今回は班ごとに分かれてのウォーキングとなり、班ごとにガイドさんも同行していましたので途中途中にある史跡などの説明もしっかり聞くことができましたよ

前回はウォーキングというより・・・登山をしているかのようなちょっとハードな道のりでしたが、今回は急勾配な坂道や山道はあまりなく歩きやすかったように感じます。

途中には自然が魅せる不思議な現象や、山の幸とも出会いがありましたよ♪

 
鉄分を多く含む山の水

☚アップ 😯

 

不思議です・・・

オレンジ色の水が小川に流れていました。


江戸時代、阿川野地では山砂鉄が採取されていたそうですので、この付近の山には鉄が多く含まれているのかもしれませんね。

そして・・・
キクラゲ

採取していた方がいたので真似して採取!

市販のキクラゲのように乾燥したものではなく『生』ですので柔らかくて食べやすかったですよ♪(・・・って言いながら実はちょっとビクビクしながら食しましたが(/ω\))

 

 

いろんな『出会い』があるウォーキング。

先人たちが駆け抜けた赤間関街道を自分で歩きながら様々な史跡を巡りましたが、やはり頭に浮かぶのは当時の人々のこと。

車もない時代に目的を果たすために歩き、駆け抜けた旧道や史跡、住居跡、石垣、石畳・・・

 
肥中の石畳
特牛と肥中を結ぶ小さな峠道。

 

 

←恩徳寺の結びイブキ
大内義隆の側室お花の方によって創建された恩徳寺境内ににある樹齢400~500年の結びイブキ。国指定天然記念物。

 



阿川八幡宮にある『木製の模擬大砲』
戦いの際攻めてくる敵をこれで威嚇した。

興義隊 隊士髻塚
萩藩が長州征伐に備え兵制改革に着手した際、阿川毛利家でも興義隊を結成。隊士88名は血判をし『もとどり(ちょんまげのようにまとめた髪の毛の束)』を切って神前に納めた。


今の時代のように機械もなにもなく不便な時代の中

後世に続く時代を築き生き抜いてきた先人たちの魂、温もりを感じました。

 

そんなことをじんわ~りと感じながら歩いていると

国道下の旧道脇に広がるゴミの山・・・

きっと車から投げ捨てられたのでしょう。

国道からかなり離れた旧道のとあるところには粗大ゴミ。

 

明らかに意図的に持ち込まれたゴミ。

 

 

 

悲しくなりましたね。

豊北郷土文化の会のスタッフの方は『課題が増えましたね』と言っていました。

車ばかり使用していたら気付くこともなかったと思いますが、普段は見ることができない視点からこうして現実を知る良い機会にもなりました。

 

と・・・

 

今回も様々なことを考えさせられ、いろいろな感情が湧き、学びあるウォーキングとなりました!!

次回の赤間関街道ウォークのコースは『田耕~』のコースと聞いていますが、詳細は来年にまたご紹介させていただきますので、それまでお楽しみに♪

歴史好きな方

歴史に触れたい、自然を感じたい!という方

ぜひ
赤間関街道ウォークへ参加してみてくださいね

以上

菊地がお届けいたしました!