今日は豊浦夏まつり、豊北夏祭りは9月6日阿川ほうせんぐり海浜公園🎆
蝉の声 聞けばかなしな 夏衣 薄くや人の ならむと思へば(紀友則/『古今和歌集』第十四巻715番)

阿川ほうせんぐり海浜公園海水浴場 2025年8月20日まで 山口県下関市豊北町阿川
こんにちは。山田です。今朝の道の駅ほうほくは晴れ。朝から響く蝉の声を聞くと、よりいっそう暑さを感じますが、道の駅ほうほくは元気に営業しています!

豊北町内のあちこちに、豊北夏祭りの看板が立っています。今年も阿川ほうせんぐり海浜公園で、9月6日(土)開催☆
下関の夏の終わりを告げる花火大会、今年はさらにパワーアップするそうです。ぜひお出かけください!

豊北夏祭り 2025年9月6日開催 山口県下関市豊北町
夏祭り会場の阿川ほうせんぐり海浜公園は、8月20日まで海水浴場としてオープン中。設備はこぢんまりですが、駐車場のすぐ前が浜になっています。事前予約すれば、週末ならテント持参のキャンプ泊も可。しっかり準備すれば、楽しく過ごせそう♪

阿川ほうせんぐり海浜公園海水浴場 2025年8月20日まで 山口県下関市豊北町阿川
豊北夏祭りは来月ですが、本日8月2日(土)は、豊浦夏まつり。道の駅ほうほくから車で約30分、下関市豊浦町川棚のゆめマート川棚駐車場。ここ最近はずっと海際の涌田地区でしたが、14年ぶりに川棚で開催となりました。

JR川棚温泉駅から歩いて行ける会場なので、公共交通を利用していくこともできます。ただ、花火は20時から。帰りはうっかり最終便に乗り遅れないよう、ご注意を!

会場のゆめマート川棚駐車場周辺は、16時から交通規制がかかります。お買い物はお早めに。混雑が予想されるので、夕方以降に豊浦町を通過予定の方は、時間に余裕をもってお出かけください。

先日、道の駅ほうほくから車で約1時間余、唐戸にある亀山八幡宮に行きました。本殿前には、ちょうど茅の輪と、風鈴が飾られていました。
色とりどりのガラスが陽光にきらめき、澄んだ涼やかな音色が境内に響いていました。亀山八幡宮の風鈴まつりは、9月7日まで。唐戸方面へお出かけの際は、寄ってみてはいかがでしょう。

亀山八幡宮風鈴まつり 2025年9月7日まで 山口県下関市中之町
蝉の声 聞けばかなしな 夏衣 薄くや人の ならむと思へば(紀友則/『古今和歌集』第十四巻715番)
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蝉(せみ)の声 聞けばかなし(悲し)な 夏衣(なつごろも) 薄くや人の ならむと思へ(思え)ば(紀友則/『古今和歌集』第十四巻715番)
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蝉の声を聞くと悲しいのです、あの人の心がまるで夏の衣のように薄くなったことが思われてしまうので。

亀山八幡宮風鈴まつり 2025年9月7日まで 山口県下関市中之町
今回の冒頭は、平安時代の平安時代前期に編纂された、最初の勅撰和歌集『古今和歌集』から。作者の紀友則(きのとものり)は平安時代前期の歌人ですが、生没年不詳。紀貫之(きのつらゆき)のイトコで、三十六歌仙のひとり。
暑い中で聞こえる蝉の声から暑い夏に着る薄い衣装を連想し、その薄さに、かつてより薄くなってしまった人の心を否応なしに思い出してしまうという歌。透き通る蝉の羽の薄さも、イメージを重ねているのでしょう。

阿川ほうせんぐり海浜公園海水浴場 2025年8月20日まで 山口県下関市豊北町阿川
道の駅ほうほくには、海にあるシーグラスや海洋プラスチックを使った、キラキラしたアクセサリーがあります。綺麗な海を思いつつ、ぜひどうぞ☆

道の駅ほうほく 山口県下関市豊北町