中山太一を讃えて

皆さまこんにちは。政村です。

梅雨真っ只中、定休日明けの今日は晴れています。少し気分も晴れます。

さて本日は豊北町とも縁のあるクラブコスメチックス様より、新しい話題をご紹介。

只今、産経新聞(全国版)の連載小説が、なんと創業者の中山太一をモデルにしたフィクション小説なのです。タイトルは『コスメの王様』。 

クラブコスメチックス公式ホームページより。

こちら道の駅内、ほうほく夢市場にて取り扱いのコーナーです。

中山太一は豊北町滝部出身の実業家、政治家で「東洋の化粧品王」と呼ばれ、明治~昭和にかけて活躍した偉人です地元では旧滝部小学校の建造に多大な寄付をした人物で知られています。

私の父はこの旧校舎、私は新校舎でそのお話を習っています。

旧滝部小学校(現下関市立豊北歴史民俗資料館『太翔館』)

小説はこの四月からスタートで、はじめから読ませていただきました。プロローグは、かの有名な飛行機を使った宣伝のシーン。ヒロインのハナとその周辺の女性たちの目線から描かれた、隆盛を極めるハート化粧品。そして何といってもハナの想いを交えて描写されていく主人公、永山利一の人物像や二人の出会い、思い出…。明治時代を舞台に、活気溢れるビジネスの世界とハナの住む女性たちの世界、そして利一へのあこがれが様々なイメージで伝わってくる素敵な序盤でした。

クラシックから最先端までカラフルに並ぶクラブコスメチックスコーナー。この小説のように華やかな世界と歴史を伝えるような、そんな雰囲気を感じます。

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