夏の絶景満喫バスツアー

みなさま、こんにちは白石です。

今回は7月から始まる期間限定「やまぐち絶景満喫バスツアー -日帰り-」を紹介したい

と思います。

下関市と長門市の2大絶景スポットと道の駅が楽しめる観光バスツアーです。バスで移動し、「角島大橋」・「元乃隅神社」・「道の駅北浦街道豊北」などを一度に満喫できるコース設定となっています。

「元乃隅神社」は123基もの鳥居が並ぶ姿が美しいと話題のスポットで青い海と赤い鳥居のコントラストが圧巻です。

「角島大橋」は無料で渡れる一般道路としては日本屈指の長さ(1780m)を誇り、美しく青い海が一面に広がる様は絶好のドライブコースです。

運行期間は2023年7月~9月の土・日・祝 2023年8月の金曜日 申込締切日:5日前

詳しくはJTB旅の予約センターまでお問い合わせください。

℡0570-050-489 (10:00~20:30 年中無休)

興味のある方はいかがでしょうか。

「特牛(こっとい)」のはじまりは『万葉集』かも

吾妹児之 額尓生流 双六乃 事負乃牛之 倉上之瘡(『万葉集』3838「無心所著歌二首」)

道の駅ほうほく 展望テラスより(山口県下関市豊北町)

おはようございます。山田です。今朝の道の駅ほうほくは薄曇り。今はまだ太陽の光がありますが、予報によると、お天気はだんだん下り坂。お出かけはお早めに!

さて、今回の話題も、よく聞かれる山口県下関市豊北町神田の地名「特牛(こっとい)」について。『万葉集』に、「事負乃牛(ことおいのうし)」という言葉がある、というお話です。

山口県下関市豊北町特牛

吾妹児之 額尓生流 双六乃 事負乃牛之 倉上之瘡(『万葉集』3838「無心所著歌二首」)

我妹子(わぎもこ)が 額に生ふる(おうる) 双六(すごろく)の 牡(ことひ)の牛の 鞍(くら)の上の瘡(かさ)(『万葉集』3838「無心所著(むしんしょじゃく)の歌 二首(にしゅ)」)

女房殿の 額に生えた 双六盤(すごろくばん)の 大きな牡牛(おうしの)の 鞍の上の瘡(かさ)(小島憲之・木下正俊・東野治之校注・訳者『新編日本古典文学全集9 万葉集④』小学館、1996年)

特牛イカ魚醤 加藤味噌醤油醸造場(山口県下関市豊北町矢玉)

今回の冒頭は、『万葉集』から。『万葉集』3838「無心所著(むしんしょじゃく)の歌 二首」のうちのひとつに、「事負乃牛(ことおひのうし/ことおいのうし)」という言葉があります。この「首(しゅ)」は、和歌を数える時に使う「数助詞(すうじょし)」。

題詠の「無心所著(むしんしょじゃく)の歌」は、「心あらわすところなき歌」で、相互に無関係な言葉を並べて、全体では意味をなさない歌のこと。たぶん、笑いをとるためのふざけた歌なのでしょう。どこが笑いどころなのか、現代人にはよくわかりません(^^;

特牛とうふド-ナツ 縄田豆腐店(山口県下関市豊北町神田)

「吾妹児(わぎもこ)」は妻や恋人を示す言葉で、「双六(すごろく)」は現代にもあるボードゲーム。「瘡(かさ)」は、肌にできるはれもの、できもののこと。

「事負乃牛(ことおひのうし/ことおいのうし)」は、「牡牛」と解釈されていますが、時代が下った平安時代の百科事典『倭名類聚抄』に「特牛(ことひ/ことい)」は「頭の大きな牛」と書かれていることから、「牡牛」と考えられています。「事負」の字は、「特別にたくさんの荷物を背負える」という雰囲気がありますし。

特牛産アジ 道の駅ほうほく(山口県下関市豊北町)

つまり、『万葉集』の時代には「ことさら荷物を背負える」(おそらく牡)牛を示す「事負(ことひ/ことい)の牛」という言葉があり、平安時代には「特牛」と書いて「ことひ/ことい」と読むようになったと思われます。

特牛産板ウニ 道の駅ほうほく(山口県下関市豊北町)

漢字の「特」は、見ての通り偏(へん)が牛。もともと「特」の字だけで、「牡牛」をあらわすとされます。なので、「ことさら荷物を背負える」(おそらく牡)牛を示す言葉に「特」を使ったってのは、あり得そう。

特牛産アオリイカ 道の駅ほうほく(山口県下関市豊北町)

山口県下関市豊北町神田特牛の地名に話を戻すと、地名はだいたい、発音が先にあって漢字を当てはめるもの。つまり、「ことひ/ことい(ことえ?)」という地名が先にあり、文字で記録する時に、「ことい」と読まれる「特牛」を当てた可能性が高いです。

特牛産剣先イカ 道の駅ほうほく(山口県下関市豊北町)

私が知る範囲では地名「特牛」が文献に登場するのは江戸時代ですが、古い時代には別の字を当てていることもあり得ます。見つけてはいませんが。何かご存知でしたら、道の駅ほうほく情報コーナーまで、お知らせくださいね!

山口県下関市豊北町神田特牛

11代目もすくすくと成長中🌻

こんにちは 中野です

 

「今年は梅の当たり年だね」という声が多く、たしかに、道の駅に並んでいる青梅も 形や色がきれいな状態なものがたくさんあります👀

実は、私も 今年は母に習いながら 梅干しづくりに初挑戦中 ほうほく夢市場で立派な青梅を買って、今、熟している最中です ♪

新聞をかぶせて3日目で、ここまで黄色く熟しました。いい香りがしてきて、なんだか 理科の実験みたいで楽しいです笑 

ほうほく夢市場には、 すでに黄色く熟した梅も入荷しています!問い合わせも多く、大変人気ですので、お求めの方はどうぞお早めに

 

*******

週に3~4日ほど キッチンカーで出店されている おむすび屋🍙ほくほくさん。

豊北町・粟野川の青のりをふんだんに使ったものなど、地元食材にこだわったおむすびは 早めに完売する日も多くて、 遅めのお昼休みに行くと間に合わないことも💦

そんな ほくほくさんで 私が昨日購入したのは、 冷しそうめん汁バージョンの「角島漁師汁」通常バージョンは、 角島産のサザエが殻ごと!丸ごと!1個入った豪快で強烈なインパクトがあるお汁なんですが・・・

なんてカラフルな!! 涼しげな!!

本当は 和久漁港の海なんかを背景に撮りたかったんですけれど、 トンビが!トンビが私の大事な角島漁師汁を狙って低空飛行してくるものですから笑💦 車に避難しました~笑

 

角島産のイソナやワカメがたっぷり入って、 思いがけず!今シーズン初めてのお素麵をおいしくいただきました ♪  少しだけ梅肉が入っているのが ツボついてくるよな~ 

 

*******

2013年の夏から続く、東日本大震災の復興を祈るヒマワリ。11代目となる今年も順調に成長しています🌻  震災の翌年(2012年)、 被災地・気仙沼市で咲いたヒマワリの子孫です。

ヒマワリ畑は、道の駅駐車場の国道側フェンス沿い。今夏も力強く!花開いてほしいと願っております

 

 

ヒマワリは食べに来ないでね💦

 

 

 

 

田耕あじさい園2023

みなさま、こんにちは白石です。

ここ数日の雨が噓のように本日は気持のよい晴れ間がのぞいています。

さて、今年もあのチラシを頂きましたので早速紹介したいと思いま

す。

それは「田耕 あじさい園」です。

今年も田耕の林さんが手がける「あじさい園」が開花の季節を迎えまし

た。

今年は昨年より開花が早めだそうで、只今4分咲きぐらいだそうです。

道の駅豊北からのアクセス

・道の駅より国道191号・特牛方面へ(駐車場から左折)

・ひとつめの信号「特牛」を右折し、国道435号へ

・しばらく(約15分)道なりに進む

・右手に「あじさい園」の目印・のぼり旗が見えたら右折

・右折後、間もなく進行方向の山手に紫陽花が見えます

興味のある方はいかがでしょうか。

また、6月9日(金)から11日(日)まで遇斯光庵展が開催予定です。

OPEN:10:00~17:00(※最終日11日は16時まで)

※カーナビで会場の地図検索をする場合

下関市豊北町大字滝部5038でご検索下さい。

会場:遇斯光庵 下関市豊北町大字滝部5042

お問合せ:黄孫窯 森野清和

tel/fax 083-774-2468 携帯 090-7977-2481

こちらも併せていかがでしょうか。

なまものいろいろ。

皆さまこんにちは。政村です。

 

本日も豊北町は雨。風はなく、雨も昨日より穏やかです。

ちなみに昨日の午後はなかなかの豪雨でした。Tシャツでの出勤は早かったです。

 

そんな天候続きで畑の物は少ないんですが、鮮魚は割と普通の品揃えです。まずは今日も大きなアオリイカが居ました。重さでは2キロ弱。2キロ以上のも良く出ます。大きなのがパックいっぱいに寝そべっている見た目が好きです。

 

活イカは無いんですが、鮮魚の剣先は出ます。ご希望の方には別途、鮮魚コーナーにて調理サービス(有料)がありますので、イカ刺し+ご飯ものを購入してランチ、というのもできます。

野菜コーナも少ないなりに入荷がありまして。じゃがいものデストロイヤーなど出始めました。

去年は「デストロイ―ヤ」で、今年は「デストローヤ」。表記ゆれがありますが、一般には「デストロイヤー」だそうです。「スナップエンドウ」もここでは「スナックエンドウ」だったり。

 

また週末には野菜も色々入荷するかと思います。はっきりとは分かりませんが。ちなみに先日の入荷ラインナップではこんなのが出来ました。やや雑ですがブッダボウル。しばらく前に流行りましたか。道の駅では葉物やトマト、トウモロコシはもちろん時折アボカドも入荷してます。要は豆と野菜丼なので、簡単に色々な生野菜を摂れます。

まだ雨が続きますので、ひとつビタミンカラーな食事でも。

 

山口県の県花は夏みかん

こんにちは。橋本です

今日から6月。官庁・学校・企業など制服を着るところでは6月1日は「衣替えの日」としているところが多いそうです。道の駅豊北も制服を着用していますが、それぞれの業務の関係や体質などもあるので、社会人になると学生時代ほど衣替えの実感ないように思います。

さて、2,3日前に西日本は梅雨入りしたそうです。梅雨時期6月頃に咲く花といえば「アジサイ」「ユリ」「カラー」「カスミソウ」「キキョウ」「タチアオイ」「クチナシ」「スターチス」「シャクヤク」「ラベンダー」「ホタルブクロ」ですね。

交流広場でも切花を販売しているのですが、初めて見るような花や色にびっくりします。

「ゴテチア」も初めて見た花で、よく目にするカラーにも色んな色があるのにびっくりしました。カラーって白色だけと勝手に思っていました。

地元の出荷者さんが畑などで育った花を朝切って店頭に出荷しているので、日持ちがイイと評判です。どうぞ季節ごとに色々な切花をお買い求めくださいませ。

 

また、売店ほうほくゆめ市場でちょっと目についたお土産をご紹介。

『夏みかんプリン』

夏みかんは山口県長門市で偶然できたものだそうです。明治時代以降栽培面積が広がり、昭和29年には郷土を象徴する花、県花になっています。

なので、夏みかんのお菓子などが多くあるんですよ。

お菓子以外にも、昭和38年の国民体育大会(国体)が山口県で開催された際に県の特徴を出そうと県内のガードレールを夏みかん色になりました。(国道などでは全国と同じ白色のガードレールですが)

柑橘系なので、さっぱりしていて暑くなる今からの時期にピッタリの商品です。ぜひお買い求め下さいませ。

波音のお念仏がきこえる

波音の お念仏が きこえる(種田山頭火『行乞記』5月23日)

道端の紫陽花(山口県下関市豊北町)

おはようございます。山田です。今朝の道の駅ほうほくは、小雨ですが、昨日より空が明るいです。道端の紫陽花も、だんだん咲きはじめました。目立つ鮮やかな色なので、車で走っていても目に楽しいですね。

2023年5月特牛港の風景 山口県下関市豊北町

道の駅ほうほく近くの特牛港には、漁船が並んでいました。集魚灯からして、イカ釣り漁船かと。イカもそろそろシーズンが始まります☆

山頭火句碑 国道191号線(山口県下関市豊北町阿川)

波音の お念仏が きこえる(種田山頭火『行乞記』5月23日)

今回の冒頭は、種田山頭火『行乞記(ぎょうこつき)』から。放浪の俳人、種田(たねだ)山頭火(さんとうか)は、明治15(1882)年、山口県西佐波令村(防府市)生まれ。

経営していた酒造場の倒産や一家離散などを経て出家し、大正15(1926)年、放浪の旅に出ます。句友に支えられながら、先々で俳句を詠む漂泊の旅を続け、昭和15(1940)年、愛媛県松山で没しました。享年59歳。

出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」 (https://www.ndl.go.jp/portrait/)

出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」 (https://www.ndl.go.jp/portrait/)

五・七・五にこだわらない自由なリズムの俳句「自由律俳句」の、代表的存在。道の駅ほうほくから車で約30分間の、下関市豊浦町にある川棚温泉を愛したことでも知られます。

道の駅ほうほくから車で約15分、関市豊北町阿川と粟野の境あたりの国道191号線上に、山頭火のこの句を刻んだ小さな石碑があります。傍の説明板には「昭和七年五月二十三日」「豊北路で詠んだ句」とありますが、『行乞記』によると粟野から特牛へ進んだのは5月22日で、23日は特牛から小串へ進んでいます。まあ23日も、豊北路ではありますが。

山頭火句碑 国道191号線(山口県下関市豊北町阿川)

俳句の特徴は、五・七・五の文字数の制限と、その中に季節の言葉である「季語」をひとつだけ入れること。山頭火の俳句は、文字数や季語にとらわれず、その時に感じたことを自由に詠んでいます。

「念仏」はそのままだと「仏を念ずること」ですが、日本の場合、多くは浄土宗や浄土真宗で行われる「『南無阿弥陀仏』と唱えること」を指します。延々と寄せては返す波の音が、僧侶である山頭火には、ひたすらに唱えるお念仏に聞こえたのでしょうか。

海士ヶ瀬とうふ 本間豆富店(山口県下関市豊北町粟野)

山頭火は、粟野で泊まった5月21日、昼食を「豆腐屋で豆腐を食べた」と書いています。季節的に、冷ややっこでしょうか。道の駅ほうほくにも、地元豊北町のの縄田豆腐店さんや本間豆富店さんのおとうふがありますので、ぜひ食べてみてください☆

えだ豆ざる豆腐 縄田豆腐店(山口県下関市豊北町神田特牛)

お米もお肌もツヤツヤに ♬  ~ 米つや姫 ~

こんにちは 中野です

 

つい先日、まさに梅雨入り直前に 田植えのてごをしました(てご、って方言ですが、わかりますか?)

稲の苗って、とても細いのに生命力に溢れているというか、ピシーーーッと一直線に伸びていて、そんでもって、重たい 💦 こまめに水分を取りながら、 がんばりました~

田植えの合間に見かけた 今が盛りのヤマボウシ(山法師)の白い葉がとてもキレイで癒されました ♬ 

白い花が咲いているように見えますが、総苞(そうほう)という花の付け根の葉の部分なんだそうです。 以前、お客様から教わって 驚いて、それ以来ずっと覚えています!

 

*******

さて!以前からずっと、気になって仕方がなかった ほうほく夢市場のコチラの商品。「百姓の塩」でおなじみの百姓庵さんが手がけられている、 その名も『 米つや姫 』です。

添えてあるミニパンフレットには “ お米とあなたを艶やかに ” と書いてあります ♪ お米が大好きな私としては、これは試さずにはいられない笑!

ということで、 早速 購入して、 わが家のきぬむすめと一緒に炊いてみました🍚 お米2合に対して キャップ1杯 を入れます。

この『 米つや姫 』は、 塩が結晶化する時にできる液体(商品ラベルには「海水」(にがり)と記載されています)で、なんと80種類以上のミネラルが含まれているそうですよ! 主成分はマグネシウム。このマグネシウムがお米の表面を包み込み、型崩れを防いでいる効果もあって、艶々!ツヤツヤ!のごはんが炊ける、と!

 

炊 い て み ま し た 🍚

ツヤツヤしているの、わかりますか? いつもの炊き方で食べるよりも、一粒ひと粒の食感がしっかりして、すごく食べ応えがありました  食べ過ぎ抑制効果もあるかも⁉笑 

お米の他にも、煮物(煮崩れ防止)や 肉料理(柔らかくする)、 漬物(発酵促進)など 幅広く使えるそうです ♪  気になる方は、ほうほく夢市場 へ  

 

 

 

文化花咲く太翔館 JAZZ LIVE vol.2

みなさま、こんにちは白石です。

今回は下関市立豊北歴史民俗資料館(太翔館)で開催予定のイベントを紹介し

たいと思います。

「文化花咲く太翔館 JAZZ LIVE vol.2」です。

期間は2023年6月24日(土)開場13時30分 開演14時

前売り3000円 当日券3500円 全席自由席

チケット取扱・販売 花舗にしむら 住所:豊北町大字滝部下市861-6

また、同時開催で「たきべマルシェ」も開催予定です。

時間は10時から16時まで 太翔館前児童公園広場にて

※マルシェに関しては雨天縮小の可能性あり・荒天時には中止となります。

会 場:太翔館(下関市立豊北歴史民俗資料館) 下関市豊北町大字滝部3153-1

お問い合わせ:文化花咲く実行委員会

TEL/FAX 083-782-0656(前日まで)TEL:083-782-1651(当日連絡先:太翔館)

興味のある方はいかがでしょうか。

本日曇り。ツーリング日和。

皆さまこんにちは。政村です。

 

本日下関市は曇り。近所の学校には万国旗が見えました。この天気なら涼しくて良さそうです。あとは所々で草刈りをしている人もいました。みんな忙しいんでしょうか。今朝の国道は空いてました。

 

 

ご案内の通り来週からしばらく雨とのことで。台風はまあ、あまりこのあたりには関係がないと思いますが。風なんか出てくると心配も少し。

それにしても、台風っていつも知らない間に2桁の番号くらいでやって来るイメージです。直撃も滅多にないので、まあ暢気なもんです。もっとも、私だけかも知れませんが。

ですが南の島の人達は、きっと毎回台風発生のたび大変なんでしょうね。沖縄の方へは宅配なんかもう遅延や停止など出てますし。

 

さて今日は町内の産品に加えて、市内からもご紹介。垢田のトマトが入ってました。ご存知の方も多いかと思います。小振りな大きさに整えることで味も凝縮されているという、ブランド品のトマトです。定番のおいしさ。

 

外部の野菜類は大抵、生活応援と銘打って置いてます。地元のスーパーとして揃えている必需品です。いつもは人参やじゃがいも、バナナなど。そして中にはこんなのも。アボカド。よく熟れてます。必需品…?田舎の豊北町民にも意外と需要があるんでしょうか。そりゃたまには食べますが。「アボカドハンドに注意」なんて数年前流行った気がします。メキシコの名産品。