歴史ある灯

皆様こんにちは、平田1号です。

「歴史」という単語から皆様はなにを思い浮かべますか?
いつを、と言い換えてもいいかもしれませんね。
一言で表すには少しばかり長すぎる、古今東西の始まりから今を表すこの言葉は
しかし意外と身近に様々な姿で存在しており、
ふとした瞬間に過去を振り返る機会を与えてくれます。

先日、10月16日、下関市の2つの建造物が
新たな国の重要文化財として指定されることになりました。
ひとつは六連島、そしてもうひとつは私たち豊北町の角島で
いまも動き続けている灯台が、
歴史上・芸術上の価値の高いもの、または学術的に価値の高いものとして
認められました。

▲スイセンと角島灯台

これらの灯台はいずれも
「日本の灯台の父」と称される外国人技術者リチャード・ヘンリー・ブラントンの指導監督により、
六連島灯台は、明治4年に、 角島灯台は、明治8年に完成したものとなります。

現役の灯台が重要文化財建造物に指定されるのは、全国で初めての事例となり、
そしてもちろん豊北町における初めての重要文化財ともなります。

下関市内の重要文化財建造物は6件となり、指定及び登録文化財の件数は

267件と、改めて下関市が歴史のまちであることを実感させられます。

そして豊北町にも道の駅ほうほくにある和久古墳等々、
多数の文化財があるのでこの機会にそれらを

巡ってみるのもいいかもしれませんね。

▲夕焼けと角島灯台

▲角島灯台のライトアップ

角島灯台は、外から見るだけでなく中から登ることもできるので、
ぜひ一度ごらんくださいませ。