お茶日和

みなさま、こんにちは白石です。

本日3月27日は表千家利休忌です。

千家流茶道の開祖・千利休は、秀吉の命により、天正19年2月28日に自害しました。新暦に換算しますと3月か4月になります。その1ヶ月後れを命日とし、表千家は27日、裏千家は28日に追善茶会を行っています。

利休忌というのは、利休の流れを汲む門弟たちが一堂に集まって、表千家、裏千家ともに利休像をかかげます。当主が茶を献じて社中門弟が茶事で供養します。調度はすべて利休の遺品が用いられます。

今回はお茶つながりで、小野茶について紹介したいと思います。

小野茶の生まれる土壌は赤土が強く痩せた土地です。
そこで育った茶の成分は甘みが強く、天然の苦味・渋みもあり、味のコクに繋がります。
赤土と痩せた土壌で育った小野茶の性格は「甘み」と「コクの深さ」が特徴です。

また、小野地区特有の緩やかな丘陵地を活かして緑のじゅうたんが形成され、一ヶ所での茶面積は日本一です。丘陵地をそのまま生かした地形は水はけを良く、摘採時期が長いことも特徴です。

道の駅北浦街道豊北ではそんな「小野茶」を販売しております。

利休を偲び一服されてみてはいかがでしょうか。

興味のある方はぜひお手に取りご覧ください。

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